昨年スタートした劇場版・超電王シリーズの新作、しかも2週ごとに3本の新作を連続公開するという驚愕の方式!
改めて仮面ライダー電王の人気の高さを思い知ります。
今回は1本目のゼロノス編。
ただ、ゼロノス大活躍というものではなく、ゼロノス=侑斗と野上愛理の二人の関係の難しさを前面に出したストーリーになっています。
デネブは、契約者である侑斗の悩んでる様子に、いたたまれず胸を痛める日々が続いて可哀想な役どころです。
必然的に、バトルは電王がメイン。
モモタロスら4人のイマジンたちは、相変わらずドタバタ騒ぎまわってます。
腰痛に悩むモモタロスがなんとも滑稽。
大好きなキンタロスの出番が少なかったのは、ちょっと残念ですが、限られた時間では仕方のないところ。
終盤、モモタロスが良太郎に憑依して、電王・ソードフォームに変身した時は、「よ、待ってました!」的な虎さん登場にも似た気持ちになってしまいました。
それほどこのキャラクターたちが、おなじみの愛すべき連中になっているということです。
それにしても、愛理役の松本若菜さん、TVシリーズ時から綺麗な人だとは思ってましたが、今回またさらに半端なく美しくなっております。
なんといいますか、果かなげというか、神秘的というか、今回この映画を観て一番印象に残ったのが、そこだったりするんですよねえ。
次の新電王編にも登場してほしいなあ。
改めて仮面ライダー電王の人気の高さを思い知ります。
今回は1本目のゼロノス編。
ただ、ゼロノス大活躍というものではなく、ゼロノス=侑斗と野上愛理の二人の関係の難しさを前面に出したストーリーになっています。
デネブは、契約者である侑斗の悩んでる様子に、いたたまれず胸を痛める日々が続いて可哀想な役どころです。
必然的に、バトルは電王がメイン。
モモタロスら4人のイマジンたちは、相変わらずドタバタ騒ぎまわってます。
腰痛に悩むモモタロスがなんとも滑稽。
大好きなキンタロスの出番が少なかったのは、ちょっと残念ですが、限られた時間では仕方のないところ。
終盤、モモタロスが良太郎に憑依して、電王・ソードフォームに変身した時は、「よ、待ってました!」的な虎さん登場にも似た気持ちになってしまいました。
それほどこのキャラクターたちが、おなじみの愛すべき連中になっているということです。
それにしても、愛理役の松本若菜さん、TVシリーズ時から綺麗な人だとは思ってましたが、今回またさらに半端なく美しくなっております。
なんといいますか、果かなげというか、神秘的というか、今回この映画を観て一番印象に残ったのが、そこだったりするんですよねえ。
次の新電王編にも登場してほしいなあ。