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全体をジャーマングレー+白で重ね吹きし、装備品を面相筆で塗装して、ウォッシング、キャタピラはめ込み、タミヤウエザリングマスターで軽く汚して、タミヤⅣ号戦車、完成です。
以前、プラッツのガルパン版Ⅳ号を作ったときは、パーツの多さ、組みにくさ、説明書の間違い、などでかなり苦労しました。
それと比べると、気持ちいいくらいスラスラ出来上がりました。
プラッツとタミヤ、並べて比較すると、確かにプラッツの方が精密で見栄えがいいようです。
なにせ発売時期に30年以上の差があります。
しかし、タミヤの方は、何というか、省略のセンスが抜群といえます。
しかも予備履帯はプラッツの方では付属しておらず、他のキットから流用しましたが、タミヤの方はしっかり付属しています。
そして入手しやすく、価格はおよそ半分。
改めてタミヤキットのすごさがわかりました。