大戦末期のドイツ主力機ならではの、なんとなく影のある雰囲気が魅力です。
翼内機銃の銃身とピトー管は、真鍮線や真鍮パイプで作り直しています。
別にその気はなかったんですが、製作中に折ってしまいました。
もちろん、作り直した方が、実機の雰囲気に近くなります。
久々にドイツ機を作りましたが、やっぱり迷彩塗装は楽しいです。
次もドイツ機いってみようかな?
翼内機銃の銃身とピトー管は、真鍮線や真鍮パイプで作り直しています。
別にその気はなかったんですが、製作中に折ってしまいました。
もちろん、作り直した方が、実機の雰囲気に近くなります。
久々にドイツ機を作りましたが、やっぱり迷彩塗装は楽しいです。
次もドイツ機いってみようかな?
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