お花のサブスクリプション、『魔法の花瓶』ですが
実は 9月くらいからお休みしてまして
それまでの分での積み残しありますが、
まぁそれは ナシということで。
それでもって 11月から再開しようと思っていたら
なんと お店の改装が約一か月。
なので、12月から 再開しました。
ピックアップでご紹介します。
その日に花瓶を作る人にもよるのでしょうけど
改装後は なんだか皆 地味目。(言っちゃった)
いくつかある花瓶から選ぶのだけど、
あんまり「これ欲しい!」と思うのがありません。
(また 言っちゃった)
これまで 後のお楽しみお遊びの まとめ挿しのために
同系色で集めたりしてましたが
こんな感じなので ↑ まとめ挿しも イマイチ。
でもね、うちの近くのこちらのお花屋さん、
手広くやってらっしゃるので
お正月前に おびただしい量の 仏手柑が入荷してました。
すごく欲しかったので 値段を聞くと
2日くらいあとに 値付けして店頭に並べますとのこと。
魔法の花瓶は 毎日貰いに行っていいのだけれど
だいたい ゆずぽんは 2~4日に一回くらい行くので
次回 ちょうどいいかな‥と。
そして 次の回でのこと、、、
お値段、大、中、小で まぁ結構なお値段。
1000円以下だった 小にしようかな‥と思った目の先に
『選別後につき 〇〇〇円』
確か 300いくらだったと思います。
こういうのはすぐ見つける。((´∀`))ケラケラ
おそらく 大相当のやつのこちら、
他にはない葉っぱ付きだったので 選びました。
仏手柑
ミカン科ミカン属の一種で
レモンやカボスやユズなどと同じ香酸柑橘類の一種。
元はインド原産「シトロン」の変種で、果実の形が手の指に似ており
千手観音を思わせることから「仏手柑」と呼ばれるようになった。
果実の先が広がっていることから"末広がり"の形が喜ばれ
商売繁盛を祈願してお正月に飾られている。
なるほどね、正月飾りとして今まで見たことなかったけれど
お店とかそういうとこでは飾られているのかな?
構想としては・・・
実家の片づけに行った時に
いい感じの塗り物があって 捨てるにはしのびなく
持って帰ってきてあったので
その盆の上に置いて 何かをコラボしようかな‥と。
それはこちら。
屠蘇器セットですね。
亡き父が薬品関係の会社に勤めていたこともあってか
毎年 干支の置物や お屠蘇が どこぞの会社から
送られてきてました。
でも ↑ の屠蘇器使って飲んでたかしらね、、
記憶にありません。
忘れてるだけかもね。
で 無理やりコラボ。
なんか違う。
これはどう?
くどいか。
南天の位置を変えりゃいいって話でもないか。(* ´艸`)クスクス
・・と 遊んでしまったお正月でした。((´∀`))ケラケラ
この下のカボチャか 左上のぶどうのどちらか
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