えーー、ゆずぽん!
ぽぽの奴
ゲームして
サボってたん?
鬼婦人 「こら、 ぽぽ! しっかり、働かんと
『高校時代の、早弁の話し、ばらすぞー』って
あら、言っちゃったー」
H婆の、お弁当、美味しかったもんねー
ぽぽの奴は、誰かが、大変になると、 働くんよー
だから、今度は、
鬼の番やー
ううううっーーーーーーーーー
くるしいーーーー
たすけてーーーーーーーーーーーーー
だめ?
さぁ、M爺畑、6/23(月)の収穫物です!午前中分!
このキュウリ、前日、収穫したら ちょうど良いくらいだったらしい
ぽぽさんが、私たちの為に、採らずに、残してたら、
1日で、膨らんだそうで…
ぽぽさんって、優しいでしょ!
ゲームの話は、聞かなかったことに…
いや、もう、聞いた!
さぁ、鬼婦人、週末に
畑のじゃがいもを成敗しましたよ!
ワールドカップに合わせて…
(もう、終わったね~)
ニョッキ(イタリア) 対 クネーデル(ドイツ)
ニョッキは、以前から、作ってみたかったんです
クネーデルは、
田舎もんの鬼婦人が、ドイツ、オーストリアを、旅した時の事!
旅行中の食事で、唯一
まずい!
と、思ったものです。
味付けが変わると、どうだろう?
と、気になっていたのです!
旅も、4日目、慣れてきたら、
ザルツブルグのレストランで
メニュー 見ても分からないし…
鬼婦人、ではなく、キョロキョロ、
あれだー
娘に、あれ、あれ、あれ注文してーって、
ドイツ人?が食べていた、美味しそうな
牛筋煮込みに、握りこぶしくらいの綺麗な、マンマルじゃがいも!(クネーデル!)
美味しそうに見えたけど…
お肉の味付けは、
ブルーベリージャムが入ったようで
もう少し、塩味が欲しい!
クネーデルは…
これは、二度と食べないと思った。
ドイツ、オーストリアは、緯度が日本より高いので、
気温が低くて…
じゃがいもが、甘くておいしい!
マッシュポテトにすればいいのに…
わざわざ、小麦粉入れて、じゃがいも団子にしなくても…
前の、レストランでは、ホイルでくるんだ、
大きな 茹でたじゃがいもに、
(サワークリームが、たっぷり入っていた)
フォークとナイフが、ブスッと突き刺して出てきた
それは、めちゃくちゃ美味しかった!
クネーデル、味付けが変われば、美味しいかな?…
今回、じゃがいもが沢山あるので、
クネーデル ニョッキ 作りに
チャレンジ!
調べたら、ニョッキも、クネーデルも、中身は、ほぼ一緒
厳密には、違うと思うけど…
今回は、同じで…
茹でたじゃがいも600g、強力粉50g、塩ひとつまみ
を混ぜて、団子にする!
ラーメンじゃないよ!、茹でたじゃがいもです!
小麦粉が少ない方が、美味しいと思ったけど、
離乳食のように、
フワフワ~
コシなし
もう一度、ネットで、ニョッキのレシピを見たら
ニョッキの方が、クネーデルより、小麦粉が多い
じゃがいもに対して、3分の1が、小麦粉だった
どおりで、やりにくいはずです!
同じ大きさになるように、丸めて、小麦粉を付けたフォークで、
丸めたじゃがいもに、型を付ける。
これは、ソースが絡みやすくするためだと思う!
それを茹でる!
茹でたニョッキを、
ニンニクたっぷりで、炒めた
チキン、タマネギ、冷蔵庫の残り物の野菜(白菜)
白ワイン、コンソメ、牛乳、塩コショウの味付け!
の中に!
白ワインと一緒に、頂きます!
味、バッチリ!、ニョッキ、少し、フワフワ過ぎ?
ニョッキは、少し小さい方が…
まぁ、お好みで!
「ニョッキ」はイタリア語の「ニョッコ(間抜け)」という言葉に由来しているそうで、
これは、“味の ない団子を作る間抜けな人たち”
を意味したものだそうです。
鬼婦人、ピッタリ! 親近感がわいた!
だって、のっけ(ニョッキ)から、小麦粉の量 間違えて、なんとも、まぬけな話…
次は、小麦粉多めで、作ってみます!
保存用に
茹でる前の、ニョッキ、くっつかないようにして、冷凍し、
固まったら、ジブロックへ
食べる時に、凍ったままの、ニョッキを
茹でるところから、スタート!
保存用が出来るので、沢山の収穫をする 畑人には、嬉しい!
今回は、クリームソースだけど、トマトソースに、絡めたり…
ゆずぽんさんは、以前、ボロネーゼソースと、絡めて…
美味しかったそうです!
クネーデル
小ぶりな
みたらし団子風に…
これは、上出来!
おやつだけど… 美味しかった!
あの分量は、クネーデル用だった!
ニョッキも、初めて食べた時は、???って思ったけど
次の日に食べたら、
美味しく思えた!
あの時のクネーデルも、今なら、食べれるかもしれない!
では、ゆずぽんさんに戻ります!
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