今月3日、メキシコで行われた試合結果です。
WBCスーパーフェザー級戦:
王者ミゲル ベルチェル TKO9回2分58秒 挑戦者ミゲル ローマン(共にメキシコ)
*この試合後の戦績が35勝(31KO)1敗。2014年3月に喫した唯一の敗戦は、世界王者になる前のもの。今ではいい思い出でしかありません。本来ならもっと注目されていいベルチェルですが、世界が認める激戦王ローマンとの防衛戦も、ローカル世界戦程度行われています。実力的には現在のスーパーフェザー級でNO1だと思うのですがね。
ちなみにベルチェルは昨年7月に、三浦 隆司(帝拳)の挑戦を大差判定で退け、ローマンはその年の1月、三浦にボコボコにされた末、TKO負けを喫しています。三浦に内山 高志(ワタナベ)か。日本勢がスーパーフェザー級戦線を牛耳っていた頃が懐かしいです。
WBCスーパーフェザー級戦:
王者ミゲル ベルチェル TKO9回2分58秒 挑戦者ミゲル ローマン(共にメキシコ)
*この試合後の戦績が35勝(31KO)1敗。2014年3月に喫した唯一の敗戦は、世界王者になる前のもの。今ではいい思い出でしかありません。本来ならもっと注目されていいベルチェルですが、世界が認める激戦王ローマンとの防衛戦も、ローカル世界戦程度行われています。実力的には現在のスーパーフェザー級でNO1だと思うのですがね。
ちなみにベルチェルは昨年7月に、三浦 隆司(帝拳)の挑戦を大差判定で退け、ローマンはその年の1月、三浦にボコボコにされた末、TKO負けを喫しています。三浦に内山 高志(ワタナベ)か。日本勢がスーパーフェザー級戦線を牛耳っていた頃が懐かしいです。