勿忘草 ( わすれなぐさ )

「一生感動一生青春」相田みつをさんのことばを生きる証として・・・

浅草奥山おまいりまち

2012-08-20 03:06:59 | Weblog
 浅草といえば浅草寺、その浅草寺一帯は、東に隅田川、西に国際通り、南に雷門通り、北に言問い通りに囲まれている。浅草寺を中心として、東西南北を結ぶ参道にはそれぞれ名前が付けられているが、浅草六区から浅草寺へ通じる参道を、「奥山おまいりまち」というらしい。

 その奥山おまいりまちで、浅草雷連のみなさんの阿波踊りが行われるとの連絡をいただいた。今回は、おまいりまちの参道でのパレード形式による流し踊りがメインだそうだが、雷連ファンのひとりとしては、じっとしてはいられない。午後3時と5時の2回の出演のすべてを見せていただいた。


 出演は、浅草・雷連をはじめとして、堀切・あやめ連、小金井・さくら連の皆さんも参加し、パレードを盛り上げていた。


 あやめ連の踊り手の淡い色の衣装と、西に傾きかけた夏の太陽を背に作る陰が、より美しく踊りを演出し、暑さを感じさせない。


 そのあとに続けとばかりに、雷連のみなさんのパフォーマンスは、残暑を圧倒するほどの熱気に溢れていた。以下はその熱い踊りで、いつまでも続く猛暑を吹き飛ばしていただこうと思う次第である。







可愛い坊やは、どこに行っても人気の的、彼のファンは僕だけではなさそうだ。


 参道から参道へ移動する合間には、踊り手の皆さんには冷たい飲み物が振舞われ、ちびっ子兄弟も仲良く喉を潤おしている。


 それではと、僕もかき氷で熱中症の予防に努めるが、これくらいでは効果もなさそうなほどの暑い日だった。



第二部は、さくら連も加わって、3連合同のパレードで盛り上がる。



浅草寺を背に繰り広げられる組踊りは、笛と太鼓と三味の音に合わせて、激しく情熱的なパフォーマンスを見せてくれる。


この踊りの中に、坊やの出番はなさそうなのだが、何故か注目を独り占め。

ここでも、兄弟の可愛らしさに言葉は要らない。

可愛さなら、私だって負けないわよと、青い眼の飛び入り参加に、ボクちゃんは横目でライバル心が燃えたのか?

しかし、この真剣なまなざしは、そんなことより踊りで勝負。

踊り疲れたのか、それとも練習で寝不足なのか、お兄ちゃんの大きなあくびがご愛嬌。

 雷連の皆さんは、8月26日には、高円寺阿波踊りにも出演の予定だとか、見に行きたいのは山々だが、人出がすごいらしい。陰から声援していますので、いいパフォーマンスで盛り上げてくださいね。