3月13日に九州で始まった桜の開花は、各地で記録的な早さとなり、桜前線は今、東北地方を北上しているらしい。しかし、北へ行くほど気温が低い日が続き、東北北部と北海道では桜の開花は平年並みになるそうだ。
日本人にとって桜は特別な花であり、「桜語り」などという言葉もあるようだが、ブログでも誰もが一度は桜を語っているといっても過言ではないだろう。そういう僕も、数えてみると3月16日の開花宣言から始まって、10回は桜をテーマにしていることに驚く。

「我が国は草も桜を咲かせけり」は、桜草を詠んだ小林一茶の句だが、我が家では、花好きの姉に貰った3種類の桜草がベランダを賑わせている。寒い冬と新緑の季節の狭間を、美しい表現で「桜草の花どき」ともいうらしい。

花が桜に似ていることからその名が付いたという桜草は、花びらは5枚に見えるが、基部は1つの合弁花であるのに対し、桜は花びらが5枚の離弁花で、似て非なるものだと、山と渓谷社の「野草の名前」にある。

細かいことはさておいて、桜という名が付いただけでも愛おしく感じるのが日本人。フーテンの寅さんの腹違いの妹の名も「さくら」である。

桜という名は春を思わせるが、秋桜なる花もある。冬桜とか十月桜と呼ばれる桜もあり、桜という名を持つ花は四季を通じて楽しめる花のようだ。我が家の桜という名の草花も、春の陽射しを受けて、誇らしげに「桜草の花どき」を演出してくれている。
日本人にとって桜は特別な花であり、「桜語り」などという言葉もあるようだが、ブログでも誰もが一度は桜を語っているといっても過言ではないだろう。そういう僕も、数えてみると3月16日の開花宣言から始まって、10回は桜をテーマにしていることに驚く。

「我が国は草も桜を咲かせけり」は、桜草を詠んだ小林一茶の句だが、我が家では、花好きの姉に貰った3種類の桜草がベランダを賑わせている。寒い冬と新緑の季節の狭間を、美しい表現で「桜草の花どき」ともいうらしい。

花が桜に似ていることからその名が付いたという桜草は、花びらは5枚に見えるが、基部は1つの合弁花であるのに対し、桜は花びらが5枚の離弁花で、似て非なるものだと、山と渓谷社の「野草の名前」にある。

細かいことはさておいて、桜という名が付いただけでも愛おしく感じるのが日本人。フーテンの寅さんの腹違いの妹の名も「さくら」である。

桜という名は春を思わせるが、秋桜なる花もある。冬桜とか十月桜と呼ばれる桜もあり、桜という名を持つ花は四季を通じて楽しめる花のようだ。我が家の桜という名の草花も、春の陽射しを受けて、誇らしげに「桜草の花どき」を演出してくれている。