GW真っ只中、歌が飯より好きといってもいいカラオケ仲間を案内して、男4人で出かけたのは、我が家からほど近い南千住にある、名にし負う鰻の尾花という店。JRの線路際の人通りの少ない場所にあるが、開店前の午前11:00に着くとシャッターの前には既に20人ほどが列を作っている。時間と共に人の数は増え長蛇の列になった。
炎天下で待つこと30分、開店と同時に1巡目で案内された我々が注文したのは、うな重の他に、きゅうりと鰻の酢の物のうざくと、鰻を芯に巻いた卵焼きのう巻き、そしてビール。このお店は注文を受けてから鰻をさばいて調理するので、ここでもビールを飲みながらうな重が出るまで30分は待った。
しかし、仲間たちはそのとろけるように柔らかい鰻の旨さに舌鼓を打ち、こんな美味しい鰻を食べたのは初めてと言って大喜びをしてくれたので、僕としては大満足。帰りがけに見た隣の駐車場には、京都ナンバーや、鰻の本場である浜松ナンバーの車が停まっていた。食事の後は、昼間から営業しているカラオケスナックで喉を競ったのは言うまでもない。
炎天下で待つこと30分、開店と同時に1巡目で案内された我々が注文したのは、うな重の他に、きゅうりと鰻の酢の物のうざくと、鰻を芯に巻いた卵焼きのう巻き、そしてビール。このお店は注文を受けてから鰻をさばいて調理するので、ここでもビールを飲みながらうな重が出るまで30分は待った。
しかし、仲間たちはそのとろけるように柔らかい鰻の旨さに舌鼓を打ち、こんな美味しい鰻を食べたのは初めてと言って大喜びをしてくれたので、僕としては大満足。帰りがけに見た隣の駐車場には、京都ナンバーや、鰻の本場である浜松ナンバーの車が停まっていた。食事の後は、昼間から営業しているカラオケスナックで喉を競ったのは言うまでもない。