リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

ようやく最新鋭機をゲットだぜ

2017-01-28 00:00:00 | 飛行機
さてターミナル内で暖を取り、再び寒風吹きすさぶデッキへ。

JALのB8がデパーチャー?

つづいてPRがアライバル。75周年ロゴはいつまでつけているんだろうか?

そしてWLつきのB6。

ワンワ号と競争だ。

そこへVNがアライバル。旧塗装か・・・旧塗装は今のうちか。

そして謎のビズ。ファルコン900。時代を感じさせるデザインだな。すげえテールヘビー感漂うな。

そこへついに

SQのA350-900がアライバル・・・ん?

タッチダウン、白煙が上がる・・・んん?

前輪は浮いたままリバースをかけて減速・・・うーん

最新鋭機なんだけど・・・なんか違和感・・・なんだろ

34Lから離脱し、Uターンし戻ってきた。

なんだろこの違和感。ボディの長さと太さと、全体のバランスが、微妙にアンバランスなのか?

正面形を捉えた。違和感は単に見慣れないだけ、なのだろうか?

そのうち就航キャリアも増えて見慣れてくるのか?

そしてもう一つの違和感は、目の周りか。コックピットウィンドウ周りを特徴的に黒く塗っているのがまた違和感。

目の前109番に入ってきた。

こう見ると違和感ないが、遠目に見ると、バ○ボンの目玉つながりお巡りさんのようだ。

シャークレット・・・で良いのか?きれいな曲線の造形。


そしてAランには、AAのB8が・・・このカラーリングだと寸胴に見えるなあ。

そこへ流麗なガルフが

Nレジだ。アメリカのお金持ちか社用機か。乗ってみてえ。

そして夕焼けの中A321がランディング。

さて、そろそろRTBだ。
この日は、いろいろなお初に会ったなあ
・今年の初撮り
・初B787 50thロゴ機
・初A321
・初ドラえもん
・初A350

さて次はどこに行こうかな。次は今年の初フライトかな。
コメント (2)