リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

地上展示では最新の機材も

2018-04-25 00:00:00 | 軍用車両
さてグラウンドから撤収し、南下していくと

小型トラックが。荷台にはカモフラ―ジュネット装備だ

こちらはユニック車か。

先ほどのグラウンドから一段下がった場所にもサクラが。きれいだねえ。この季節に開催されたことに感謝だ。

更に下っていくと、こんな車両も。カワイイ系だな。

残念ながら最後まで富士山は隠れたままだった・・・来年は期待してます。

更に下って展示エリアへ。そこにはUH-1Hが。現在運用中のUH-1Jの前のバージョンだ。

そしてお初です「16式機動戦闘車」。いわゆる装輪戦車で、戦車の破壊力と高い機動性を両立させる新世代の戦闘車両だ。

しきつうやクーガーに砲塔を乗せた感じで、アニメに出ていた車両のようだ。

そしてヒトマル。最新の10式戦車だ。

74式に比較し洗練されているなあ。

そのほかにも機関銃などの携行兵器も展示されていた。

こちらは60式自走106mm無反動砲。これは現役ではないよなあ、きっと。

こちらも現役ではない?73式装甲車。

そして自衛隊初の戦車61式。

ドーザー付きの73式も引退した車両かな?富士山バックの撮影ができたが残念雲の中。

青空がきれいだ。実戦に参加することなく引退したこれら車両は幸せだ。

さて、次のイベントまでもう少し時間がある。引き続き展示車両を見て回るか。、
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