リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

小松の夏5 IEWS搭載機だ

2024-09-17 00:00:00 | 軍用機
さて、台風影響が奇跡的に回避され、真夏の暑さな小松から

午後一で、web会議中に上がったイーグルが戻ってきた

まずは第一編隊の1番機906号機!

続いての902号機はスピードブレーキ開のまま目の前に!

1機目の906号機は

近代化改修形態二型のなかでもIEWS搭載機だ。このIEWS搭載機はwikiでは5機とあるが、実機では7機確認されている。すべて306sqで運用されており、今回会えるのを楽しみにしていた。

第一編隊はIEWS搭載機と未搭載機の組み合わせ


第二編隊は959号機と

941号機で、2機ともIEWS未搭載だ。


イーグルのランディングの間を縫ってHNDからJTA機がアライバル

そして西側上空へ2機のイーグルが進入
前の4機はPARアプローチのストレートインだったのに対し第三編隊は海側でオーバーヘッドからコンバットピッチでダウンウィンドレグへ

この日は04RKがHND往復はりつきかな。

そして306sqのT-4もランディング


04RKのブロックインを待ってジンベエがプッシュバック

OKAへ帰っていく



そこへちょうどイーグルが降りてきた

907号機と

918号機は、いずれもEIWS搭載機。

搭載未搭載、未搭載通し、搭載通しの3つの組み合わせ編隊なのが興味深いが、たまたまなのだろうか?7機中3機捕獲できたので、残る4機も捕獲したいものだ。
306sqの6機は、全機AAM5のキャプティブ弾を搭載していた。


次に303sqのT-4が単機でエアボーン。

追いかけるようにジンベエがエアボーン。いってらー

ここでノートラフィック。一息付ける休憩時間だ

そして休憩時間の終了を告げる、カーゴルクスのコールサインが耳に入った。ほどなくしてランディング

イタリアではないカーゴルクスは初めてだと思う。

今回の遠征の獲物の1機だ。


アグレッサーにカーゴルクス、ジンベエ、F-15MJ-EIWS機も捕獲できて、目標はほぼ達成!

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