吉野家@牛皿
さて、浜松の吉野家さんで牛皿麦とろ御膳をいただいた翌日です。
お店でもらった200円引きのクーポン券を使おうと、今日は静岡の吉野家さんにやってきました。
時間は1時半過ぎで、空いているだろうと思っていましたがそこそこお客さんが入っていますね。
こちらのお店はテイクアウト専用のブースが右端にあるのでそこに向かいます。
最近は店員さんはほとんど外国の方ですがまず問題はないです。
昨日行った浜松のお店はタッチパネル方式でしたが、今回はテイクアウトの注文なので口頭でします。
店員さんに牛皿のテイクアウトと伝えるとすぐに用意をしてくれました。
牛皿の並盛は税込みで382円でした。
もちろん用意した割引券が使えて200円引きになります。
まあ182円で晩酌のおつまみがもらえたんですからはるばる来たかいがありました。
そのまま家にお持ち帰りして無事完了です。
しかしこの牛皿というメニューは初めてテイクアウトしました。
ではどんな感じのものなのか開けてみましょう。
すると昨日のお店の牛皿とは明らかに違うのが見た目からもわかりました。
浜松では固い肉でしたが、今日のはじっくり煮込まれていて柔らかかったです。
そして玉ねぎもしっかりと煮込まれていました。
やはりお店と時間帯によって牛丼の状態が変化しているんだと分かりますね。
そして当たり前のことですが、単独で牛皿だけを食べるとかなりしょっぱいです。
つまみになるといえばそうですが、それほど量は食べられないですね。
そこで白飯を少し足してミニ牛丼にしました。
なんと牛丼つまみに晩酌でした。
これが意外にうまく合うんですね。
たまにはこういう変化球もいいもんです。
この割引サービスはまだ継続されているようなので、吉野家さんに行く機会があったらまた試してみたくなりました。
なお、このサービスは午後5時以降に注文した場合だけですのでお気を付けください。
では、ごちそうさまでした。