国技館やきとり
家人が東京で嬉しいお土産を買ってきてくれました。
それがこの「国技館やきとり」です。
ただ今は大相撲の開催期ですが、このやきとりは一年中販売されていて、もちろん東京駅の売店でも購入できます。
私はこれが大好きなんですね。
浜松から帰ってきて家に着き、さっそくこのやきとりをおつまみに遅い晩酌のスタートです。
まずは容器のままレンジでチンします。
このやきとりの最大のポイントは冷めていても肉が柔らかくて美味しいということです。
しかしできるならばもちろん温めたほうがさらに美味しくなります。
蓋を開けるとこういう感じです。
焼き鳥が5串入っていますが、我慢できなくて1本出して一口かじってしまいました。
内訳はやきとりが3本につくねが2本です。
すべてタレ味になっていますが、外にたれは出ていません。
まずはやきとりですが、モモ肉で、皮は取ってあります。
この柔らかなモモ肉にタレの味がしっかり染みていて実に美味しいです。
これは日本酒に合いそうな感じですが、今はショーチューの水割りで飲んでいます。
そして次はつくねです。
これも柔らかく作られていて、実に美味しいです。
もちろん味付はたれですが、これどうやって味をつけてるんだろうか。
このやきとりを片手にお酒を飲むと、もう止まりませんね。
30分ぐらいであっさりとやきとりが消えていきました。
美味しい東京土産に大感謝です。
皆さんも東京に出かけた際にはぜひお買い求めください。
では、ごちそうさまです。
東京からの帰路は必ず買います。
新幹線の車内で、このやきとりをつまみに飲むビールは最高ですね!
見ためはイマイチ薄そうに見えますが、しっかり味ついてるんですよね。
お二人も大ファンがいらっしゃいましたか。
おっしゃる通りでこのやきとりはお酒のつまみとしては最適ですね。
そして冷えていてもしっかり柔らかくて美味しい。
たぶん独特の製法で作るんでしょうが、素晴らしいですね。
定期的に食べたくなるほど中毒性があります。