息子の習い事の送り迎えの道すがら、文京区の六義園を散策。
赤煉瓦の壁で囲まれており、外から中を窺い知ることはできないが、
紅葉がきれいそうだったので、初めて入ってみた。

1702年に柳沢吉保が築園し、明治時代には、岩崎弥太郎が所有していたらしい。
大きな木が何本もあり、歴史を感じる。
天気がよく、気持ちがいい。池には大きな鯉がうようよいた。
和歌山の和歌浦を模して造られたのだとか。何度か泳ぎにいったので懐かしい。

これで、枝に雪が積もって折れるのを防ぐらしい。
赤煉瓦の壁で囲まれており、外から中を窺い知ることはできないが、
紅葉がきれいそうだったので、初めて入ってみた。

1702年に柳沢吉保が築園し、明治時代には、岩崎弥太郎が所有していたらしい。
大きな木が何本もあり、歴史を感じる。
天気がよく、気持ちがいい。池には大きな鯉がうようよいた。
和歌山の和歌浦を模して造られたのだとか。何度か泳ぎにいったので懐かしい。

これで、枝に雪が積もって折れるのを防ぐらしい。
