東京競馬場にて3週連続の競馬観戦。
天気がいいと、競馬場は気持ちいい。
メインは、G3のエプソムカップ。
1番人気は、大外18番枠のルージュバック。
昨年の桜花賞、オークスと泣かされた。
前走のヴィクトリアマイルは5着に敗れたが、距離が短かったのと、爪の調子が悪く、仕上げが万全でなかったのが敗因だろう。
今回は牡馬相手とはいえ、G1級の馬はおらず、勝機十分である。
レースが始まり、予想通りマイネルミラノが逃げて、直線入り口では、先週のロゴタイプの再来かと思ったが、ルージュバックが捕えて、2着に上がったフルーキーに2馬身半差の快勝。
勝つときは、必要以上に強いので、惑わされるのだろう。
東京の1800mが彼女にとってはベストコースだったのかもしれない。
秋は天皇賞か、エリザベス女王杯か、海外か、楽しみが広がった。
天気がいいと、競馬場は気持ちいい。
メインは、G3のエプソムカップ。
1番人気は、大外18番枠のルージュバック。
昨年の桜花賞、オークスと泣かされた。
前走のヴィクトリアマイルは5着に敗れたが、距離が短かったのと、爪の調子が悪く、仕上げが万全でなかったのが敗因だろう。
今回は牡馬相手とはいえ、G1級の馬はおらず、勝機十分である。
レースが始まり、予想通りマイネルミラノが逃げて、直線入り口では、先週のロゴタイプの再来かと思ったが、ルージュバックが捕えて、2着に上がったフルーキーに2馬身半差の快勝。
勝つときは、必要以上に強いので、惑わされるのだろう。
東京の1800mが彼女にとってはベストコースだったのかもしれない。
秋は天皇賞か、エリザベス女王杯か、海外か、楽しみが広がった。