犬山城から岐阜城へ移動。
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で盛り上がっているのか、
金華山山頂へ登るロープウェーが40分待ち。
ロープウェーからの景色を見たかったが、
山頂の天守の閉館までに間に合うか微妙だったので、徒歩で行くことに。
一番近道になる馬の背登山道で徒歩30分、もう一つの瞑想の小道は徒歩60分。
馬の背登山道は健脚の人向けというのが気になったが、こちらを選択。
しかし、これが間違いだった。
手荷物がなければ、多少はましだったかもしれないが、かなりの急斜面。
何とか40分ぐらいで登りきることができたが、
普段の運動不足もあり、山頂までが遠かった。
天守の望楼からの眺めが絶景。
近くを流れる長良川と遠くに見える木曽川の流れが眩しい。
夜景でも見ながらお酒が飲めたら織田信長になった気分を味わえたかも。
しかし、この山頂に城を築くのは、さぞ大変だっただろう。
それが体感できたのがよかった。
帰りもロープウェーは長蛇の列。やむなく、徒歩で下山。
今度は、百曲り登山道を降りたが、こちらは比較的歩きやすかった。
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で盛り上がっているのか、
金華山山頂へ登るロープウェーが40分待ち。
ロープウェーからの景色を見たかったが、
山頂の天守の閉館までに間に合うか微妙だったので、徒歩で行くことに。
一番近道になる馬の背登山道で徒歩30分、もう一つの瞑想の小道は徒歩60分。
馬の背登山道は健脚の人向けというのが気になったが、こちらを選択。
しかし、これが間違いだった。
手荷物がなければ、多少はましだったかもしれないが、かなりの急斜面。
何とか40分ぐらいで登りきることができたが、
普段の運動不足もあり、山頂までが遠かった。
天守の望楼からの眺めが絶景。
近くを流れる長良川と遠くに見える木曽川の流れが眩しい。
夜景でも見ながらお酒が飲めたら織田信長になった気分を味わえたかも。
しかし、この山頂に城を築くのは、さぞ大変だっただろう。
それが体感できたのがよかった。
帰りもロープウェーは長蛇の列。やむなく、徒歩で下山。
今度は、百曲り登山道を降りたが、こちらは比較的歩きやすかった。
