「FUKUYAMA MASAHARU LIVE@NIPPON BUDOKAN 2023 言霊の幸わう夏」に参戦。
なかなかチケットが取れず、平日の立ち見を何とか確保。
久々の声出し解禁で、ようやくいつものスタイルに戻った感じが、感慨深い。
ステージを観るだけなら、リモートの方がよく見えるのかもしれない。
会場の盛り上がりも含めた自分だけの体験が現地でライブを楽しむ醍醐味だろう。
目当てのグッズが売り切れていたり、帰りの混雑が激しいといったことも、また楽しい。
決して安くないチケットをこれだけの人たちが購入して、現地まで足を運ぶ経済効果はやはり大きい。
エンターテインメントは不要不急と言われたが、人間はただ長生きすればいいわけでもない。
人の心を動かすだけでなく、普段考えないことを考えるきかっけを示すことも、アーティストの重要な役割なのかなとも感じた。
様々な考え方と、様々な表現方法があることは、素晴らしい。
なかなかチケットが取れず、平日の立ち見を何とか確保。
久々の声出し解禁で、ようやくいつものスタイルに戻った感じが、感慨深い。
ステージを観るだけなら、リモートの方がよく見えるのかもしれない。
会場の盛り上がりも含めた自分だけの体験が現地でライブを楽しむ醍醐味だろう。
目当てのグッズが売り切れていたり、帰りの混雑が激しいといったことも、また楽しい。
決して安くないチケットをこれだけの人たちが購入して、現地まで足を運ぶ経済効果はやはり大きい。
エンターテインメントは不要不急と言われたが、人間はただ長生きすればいいわけでもない。
人の心を動かすだけでなく、普段考えないことを考えるきかっけを示すことも、アーティストの重要な役割なのかなとも感じた。
様々な考え方と、様々な表現方法があることは、素晴らしい。