国立西洋美術館にて開催の「モネ 睡蓮のとき」を鑑賞。
見所は、睡蓮の連作作品を20点以上まとめて観ることができること。
特に大画面の作品は細部までじっくりと観ることで、モネの繊細さを感じることができる。
同じモチーフを数点、時間を変えて描くことで、モネが時間の移ろいとともにかわる色彩の変化を表現している作品も興味深い。
音声ガイドは、石田ゆり子がナビゲーターを担当。
この展示の雰囲気と合っており、テーマソング「私のモネ」も心地よかった。
睡蓮(1916年、国立西洋美術館)
睡蓮(1916-1919年頃、マルモッタン・モネ美術館)
見所は、睡蓮の連作作品を20点以上まとめて観ることができること。
特に大画面の作品は細部までじっくりと観ることで、モネの繊細さを感じることができる。
同じモチーフを数点、時間を変えて描くことで、モネが時間の移ろいとともにかわる色彩の変化を表現している作品も興味深い。
音声ガイドは、石田ゆり子がナビゲーターを担当。
この展示の雰囲気と合っており、テーマソング「私のモネ」も心地よかった。
睡蓮(1916年、国立西洋美術館)
睡蓮(1916-1919年頃、マルモッタン・モネ美術館)
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