土曜日、妻と焼鳥屋に。秋刀魚のお刺身・・・美味しかったけど高かった!
昨日の日曜から九州は急に寒くなった。雨模様の天気だが、北からの寒気が入っているのだろうか。家では何とか半そでシャツで過ごしたが、寝るときは肌布団も出してもらった。さすがに何も着ずに寝ると震えてしまう。 そして、今日の出勤は数ヶ月ぶりにワイシャツと夏用スーツを着た。朝の気温が5度以上も下がって、16度になったのだから仕方ない。
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ワイシャツを着ると何となくしゃっきりする。40年近く慣れ親しんだフォーマルなのだから、条件反射的に頭が切り替わるのだろうか。おかげで、週初めの今朝は、今まで溜め込んでいた仕事を精力的にこなしてしまった。昨晩は早く寝たので、睡眠充分、気分爽快!だったことは間違いないが。
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水曜からもう10月、神無月だ。いよいよ秋本番! さわやかな季節のもと、行楽が楽しみだ。魚釣り大会からヨットレース、ゴルフと目白押しに行事が詰まっている。ほとんどが自分だけの行楽なので、妻への家族サービスも考えたいが、休暇もそうは取れないので思案していると、妻は私を当てにせずに自分で計画を練り始めた。秋の定番、フルーツ狩りに温泉旅行だ。JRでのんびり行く旅、娘たちと行く旅など、チェックしている。どうもこの調子では私は留守番役になりそうな気配だ。さて、どうなることだろう。
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遊ぶ前にはまず、仕事! と思って日曜日に枇杷の剪定をした。 今年は枇杷が予想以上に実ったので、来年もまた!と期待しているが、残念ながら果樹栽培の知識がない。だからインターネットで枇杷の管理方法などを調べた結果、9月に強剪定、12月に弱剪定すればよいことがわかった。
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とはいっても、素人の私であり、かつ欲も深い。来年も出来るだけ多くの実を付けて欲しいから、枝をばっさばっさと切り落とす強剪定には向いていない性格だ。だから、あまりに密集しすぎた枝だけを切り落とすことにした。花芽がつく冬に、その状態を見て再度剪定してもいいだろう、と勝手に考えたのだ。さて、どうなることだろう。
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枇杷の木が2本あれば、1本ずつ違う剪定して勉強になるのだが、1本だけだから慎重に事を進めなければ。
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