朝刊の記事、福岡正信さんのカルタが出来たというのが目に飛び込む。よく見ると将積睦実さんが作り手とのこと。
あのしょうじゃくさんの作品。
彼とは京都大学、東南アジア研究所に在職中、知りました。農学部院生で、おんぼろの車で野菜を販売したりアルバイトをされていて、変った人だなあと思っていた。いい人だという事はわかっていました。なんとなく農業に関わっておられたので、頭に残っていた。でもこわれそうな、おんぼろ車が印象的でした。
その彼が、仕事をされているのがわかりました。京都学園大学で働いておられる様子で、考えを形にされています。
いろは革命歌とはちょっと強烈なネーミングですが自然農法、生き方などがテーマで、作られているようです。
今から農業座談会があるので、出かけます。又続きを書きます。
福岡正信さんの著書、自然農法、わら一本の革命を読みたいと借りてはいたのですが、まだ全て読めていません。冬の農閑期に再度読みたいです。
亀岡の農家婦人も思いを形にされている記事がありました。米が安価なので付加価値をつけて販売。その一つが卵弁当です。農家ならではの素朴なお弁当でこの四方美代子さんもずっと関心を寄せていました。皆さん、時間と共に思いを形にして歩みを進めておられていい刺激です。
あのしょうじゃくさんの作品。
彼とは京都大学、東南アジア研究所に在職中、知りました。農学部院生で、おんぼろの車で野菜を販売したりアルバイトをされていて、変った人だなあと思っていた。いい人だという事はわかっていました。なんとなく農業に関わっておられたので、頭に残っていた。でもこわれそうな、おんぼろ車が印象的でした。
その彼が、仕事をされているのがわかりました。京都学園大学で働いておられる様子で、考えを形にされています。
いろは革命歌とはちょっと強烈なネーミングですが自然農法、生き方などがテーマで、作られているようです。
今から農業座談会があるので、出かけます。又続きを書きます。
福岡正信さんの著書、自然農法、わら一本の革命を読みたいと借りてはいたのですが、まだ全て読めていません。冬の農閑期に再度読みたいです。
亀岡の農家婦人も思いを形にされている記事がありました。米が安価なので付加価値をつけて販売。その一つが卵弁当です。農家ならではの素朴なお弁当でこの四方美代子さんもずっと関心を寄せていました。皆さん、時間と共に思いを形にして歩みを進めておられていい刺激です。