田から水がなくなりとても静です。そろそろひびが入り始め、又水を入れる予定です。過剰分茎抑制の為と収穫時コンバインがぬめりこまないようにとの理由で干しているわけです。かわいそうにおたまじゃくしが田でドライになって、結局、有機肥料?になるのですね。この間福井県でおたまじゃくしが降ってきたというニュースがあったらしいが、多分それは中干し中のものが強風で舞い上がり、降ったものと推測しています。
田に水がないと、生きられないので、全てしずか。やはり水があっての生き物だと思わされます。当たり前の水が大切!命を育む水。
あぜもだいぶ刈れて、終ったころには、最初に刈った田の草刈りの番でぐりぐり巡回しています。入れたり、干したりしてお米は出来ます。
今年はカラ梅雨らしく、夏水が不足しそうなので、あまりきつく干さないように、水を入れ始めました。イネも嬉しそうです。
何とか順調に生育して、7月になると補肥の季節。暑い中の作業です。その頃はイネも逞しくなり、
頼もしい限りです。
暑い日中は家で田からの涼しい風を入れてごろん。
午後4時ごろから田畑に出ています。
あさ4時ごろから出て、10時に帰宅もいいかもしれません。
さあ暑い夏、どうすごそうか?
鴨のペアーが田をごそごそして、疲れると、あぜで休んでいるのを発見。鴨も仕事を手伝ってくれています。サギはイネをふんずけて困りますが、鴨はいい。
田に水がないと、生きられないので、全てしずか。やはり水があっての生き物だと思わされます。当たり前の水が大切!命を育む水。
あぜもだいぶ刈れて、終ったころには、最初に刈った田の草刈りの番でぐりぐり巡回しています。入れたり、干したりしてお米は出来ます。
今年はカラ梅雨らしく、夏水が不足しそうなので、あまりきつく干さないように、水を入れ始めました。イネも嬉しそうです。
何とか順調に生育して、7月になると補肥の季節。暑い中の作業です。その頃はイネも逞しくなり、
頼もしい限りです。
暑い日中は家で田からの涼しい風を入れてごろん。
午後4時ごろから田畑に出ています。
あさ4時ごろから出て、10時に帰宅もいいかもしれません。
さあ暑い夏、どうすごそうか?
鴨のペアーが田をごそごそして、疲れると、あぜで休んでいるのを発見。鴨も仕事を手伝ってくれています。サギはイネをふんずけて困りますが、鴨はいい。