farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

田舎の秋

2021-10-22 11:49:34 | Weblog
玄関先の古い富有柿が色付き始めました。寒くって存在感たっぷりです。
青空にはえて、玄関先が明るい。
もっともっと熟させて妹や孫達に送りましょう。
樹齢100年以上なので、味は格別です。
家の周りに4,5本の柿の木がありましたが、今は一本。貴重です。
遠くに住む妹も多分田舎を恋しがっているでしょう。
子供時代の味を届けてやりたいです。
子供時代、登って遊んでいた富有柿です。
午後から田んぼの草刈続行。
昼寝のまどろみから起きると小雨。
今日はお休み。

寒くなって汗も出ず、快適。
日本の里山風景を楽しみます。
明日はまた老人会の活動の草刈。
爺さん、バアサンあの世に行くまで頑張ります。
田舎の爺さん、バアサンよく気張ります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする