稲刈り後、田を鋤いている途中、トンビが接近して、田に羽を残していました。そのことは書いていたのですが、トンビの羽はいい暗示だと言われていました。へえっと思っていましたが、今年は新しい出会いもあり、そうなんかなと思います。
まさか、テレビで軽快、豪快におしゃべりされているバイオリニストの高島ちさ子とフエーズブックで出会うなんて予想外でした。以前中丹文化会館でちさ子さんとチェリストの古川展生さんのコンサートで出会ったことはあったけれど、今回バーチャルな出会いです。あのすかっと物申すちさ子さんの元気をもらいたいと思います。
とんびの羽の暗示はそんな明るい方々の出会いかもしれないと思いました。そんな事はあるかもしれないです。
今年は色んな事に出会う年らしく、立ち止まって見るのも一興です。
深夜の星のきらめきにきずいて以来、星、星、宇宙への関心です。思いがけないきずきで、広大な宇宙を考えると、日々、あれがこれがないとか、おかしいとか、小さな事に思えるから不思議です。
土ばかり眺めていると、忘れそうな宇宙の広がりです。
ちんぷんかんぷんですが、涼しくなったら、子供むけの本から始めよう。
101才の母、この酷暑に耐えて、娘より元気なのが有難い。
犬のこころの結膜炎もおさまってきた。
秋生まれの私にとって、今年の暑さは大変ですが、冷涼になったら、
本領発揮したいものだ。
昨日は星めぐりの歌の音楽劇を聴いてきました。宮沢賢治の世界で遊んできました。