何処に行っても、サルやカラスの悪さの話題で一杯。何時からこんなに野生動物の人間への害が言われだしたのかしら。人間が動物を追いやってしまった結末なのだが、何時双方にとって穏やか関係が成立するのか?いつも動物と人間の戦いが展開している内に世の中は
問題ばかりが目立ち、人から問題化されるのを防止するために、放置されているのではないか。百姓の目を何時までも地にとどめる為に。
60年生きてきて社会の仕組みを考えるとそう感じられてしまう。みんな無責任。
その結果が今の日本の政治状況。みんな怒って当然なのにおとなしくしつけられている。昔からそうなんだろう。だから何も変わらず、中山間農業なんてどうでもいい話ではなかろうか。シニカルに考えても仕方がないでは?
21世紀なのに、メンタリティーは19世紀なのか?
只忙しくさせられて、考える時間が持てない、持たされないという状況があるのでは?上手に仕組まれているのでは?
私の何故、何故は何時までも続く。
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60年生きてきて社会の仕組みを考えるとそう感じられてしまう。みんな無責任。
その結果が今の日本の政治状況。みんな怒って当然なのにおとなしくしつけられている。昔からそうなんだろう。だから何も変わらず、中山間農業なんてどうでもいい話ではなかろうか。シニカルに考えても仕方がないでは?
21世紀なのに、メンタリティーは19世紀なのか?
只忙しくさせられて、考える時間が持てない、持たされないという状況があるのでは?上手に仕組まれているのでは?
私の何故、何故は何時までも続く。
>>その結果が今の日本の政治状況。みんな怒って当然なのにおとなしくしつけられている。昔からそうなんだろう。だから何も変わらず、中山間農業なんてどうでもいい話ではなかろうか。
ですよね。某国の餃子や農産物ににしたって、日本人は面と向かってはNOと言わないし、大掛かりな不買運動などしない。 ただだまっていて買わない。
政治はどうなのか?田舎はとかく肩書きに弱い。いわゆる権威というものです。だから、かたり者にころっと騙されたりする。
「百姓は生かさず殺さず」まさにこれでは。
で、私は黒澤映画の「七人の侍」の百姓のようにしたたかに地にはいつくばって生きる。
農民の本性もあの映画で描かれた百姓と変わってないのでは? どちらかというとずるがしこい。 (役人の上を行く}
アチー・・・
、したたかな百姓の姿をみなくては。
行政の中に上手に農家出身の方が組み入れられており、うまく仕組まれています。天下りして余生を生きなければならないので、おとなしく、したたかに生きる、です。歯止めがかかっているのです。