ツバメが今年もやってきました

2010-05-08 08:58:09 | 雑感
今年もツバメがわが家にやってきました。最初わが家にやってきたのは数年前でした。巣作りに適した場所をあちこち探したのですが、いいところがなかったからでしょうか、結局軒下にある洗濯物を吊り下げる金具に巣を作り始めました。

吊り下げ金具にはほとんど手がかりがなく洗濯物を干すとゆらゆらゆれます。実際に何度か巣作りに失敗していました。私は最初はあきらめるのかなと思っていましたが、ツバメの夫婦はそんな不安定なところでとうとう子育てまでやり遂げました。

洗濯物を干すと巣が壊れるからと、妻は巣立ちが終わるまで使わないでいました。そんなことが何年か続き、そして今年もやってきました。今年は春先の寒さで田植えの準備も遅れており、田んぼに水が入るのはこれからです。巣作りに使う泥が手に入らないため苦労しているようです。

わが家の猫たちはしきりに巣を気にしています。

生活保護受給世帯は過去最高

2010-05-07 23:54:07 | 雑感
5月7日の信濃毎日新聞によれば県内の生活保護受給世帯は過去最高の15.9%増となったそうです。私は3月議会でこの問題をとりあげたこともあり注目してきました。一昨年のリーマンショック以来、県内の雇用情勢は急速に悪化。有効求人倍率もこれまでで最低の水準になっています。そうした環境変化の中で生活保護受給世帯は急増しています。以下、信濃毎日新聞から転載します。

県内で2009年度に生活保護を受けた世帯(受給世帯)の月当たり平均数が、前年度を957世帯(15・9%)上回る6967世帯となったことが6日、県のまとめた速報値で分かった。増加は12年連続で、増加率は前年度の3・7%を大幅に上回り、過去最高となった。県地域福祉課は「厳しい雇用情勢が続き、失業した人などの申請が増えた」としている。 

月平均の受給世帯が6900世帯台に達したのは1982(昭和57)年度以来、27年ぶり。人口1千人当たりの受給者の割合を示す保護率も、前年度から0・7ポイント上昇して4・2となり、85年度(4・3)と同水準になった。

県内の受給世帯は97年度に3826世帯と過去最低を記録したが、その後増加に転じ、08年度には6010世帯と6千世帯を突破。昨年10月には7千世帯台となった。 

受給世帯の内訳(今年3月時点)は、65歳以上の「高齢」が41・4%で、前年同期を4・6ポイント下回る一方、失業中などを含む「その他」が15・1%と同5・2ポイント上昇。失業世帯の増加が全体を押し上げた形だ。

生活保護費は国が4分の3、市(町村分は県)が4分の1を負担する。県は09年度当初予算に、国費を含む町村分の生活保護費として前年度を約2千万円上回る21億9100万円余を盛っている。(長野県、信濃毎日新聞社)

田中駅南口振興計画が策定される

2010-05-07 03:03:55 | 議会活動
東御市役所のホームページを見ていたら、4月下旬、田中駅南口振興計画が決定されたことが掲載されていました。

田中保育園の移転は今回の計画からはずして検討するようです。そのほかはほとんど同じです。私は3月議会の一般質問で南口振興計画の問題点を指摘しました。都市計画審議会でも多くの委員の方から問題点が指摘されていました。あの時の意見はどのように反映されたのでしょうか。

●東御市役所からのお知らせ
●田中駅南口振興計画
●田中駅南口振興計画図

土地開発公社を考える(その5)

2010-05-07 00:53:59 | 議会活動
知人から「公社の不良資産の特集記事、読みごたえあります」とのおほめ(?)のファックスをいただきました。ありがとうございました。そこで気をよくして、土地開発公社についてさらに突っ込んで考えてみます。

どこに「住宅団地」があるのですか?

今回市が買い戻す物件の中に住宅団地があります。すなわち前久保住宅団地(2万5千㎡)8600万円、原口住宅団地(7千㎡)2200万円です。あわせて1億800万円にもなります。最初これがどこの住宅団地なのかわかりませんでした。原口は隣の区なのでおおよそのことはわかっているつもりでしたが知り合いに聞いてもわかりません。住宅団地なら土地開発公社で販売したほうがいいのではないかと思っていました。

そこで土地開発公社に聞いてみました。そうしたらいわく因縁つきの「住宅団地」であることがわかりました。「前久保住宅団地」は「住宅団地」とは名ばかり、前久保池の下にある沢沿いの湿地でした。「原口住宅団地」も山の斜面でした。いずれも住宅にもならない山や湿地です。こんな土地に1億円ものお金が投じられたのです。

「住宅団地」の真相とは何でしょうか?

それではなぜ住宅団地にも適さない土地が住宅団地として取引されたのでしょうか。これは以前滋野の屋惣(やそう)地域に計画されたゴルフ場建設にかかわる物件だったのです。屋惣地域とは原口と新張の間にある尾根周辺をいいます。ここにゴルフ場を建設し、ゴルフ会員権の販売益をインターチェンジ建設資金に充てようという計画がありました。ちょうど世間はバブルの真っ最中で、あちこちでゴルフ場の建設が進められていました。

これに対し住民のゴルフ場建設反対運動が持ち上がりました。運動はマスコミにも注目され大きく報道されました。間もなくバブルがはじけ計画は頓挫しました。もしこの計画が実施に移されゴルフ場がオープンしていたら、東部町は多額の借金を背負うことになり、会員権は売れず苦境に陥ったと思います。

この時、旧東部町はゴルフ場用地取得の一環として、ゴルフ場建設計画がまだ決まらないにもかかわらず、土地開発公社に要請し土地を先行取得させたのです。この要請がどのように行われたのかわかりませんが、現にこうして市が買い戻すといっているのですから旧東部町当局の独自の判断で行われてのは間違いないでしょう。

誰も責任をとらないのですか!?

バブルがはじけてゴルフ場建設計画は雲散霧消。結局先行取した土地だけが残されました。そして誰もその後始末をすることなく20年近い年月が経過し、その間金融機関への利息と諸経費だけが積み上がって来ました。この間首長は次々と変わり担当者も変わり、責任もあいまいにされ誰一人責任を取らず、最後には市民の税金で尻拭いされようとしています。

こんなことでいいのでしょうか。民間であれば責任が当然追求されるところです。むろん旧町当局だけでなく当時の町議会にも責任があるでしょう。

そこで問題が3つあります

第1に、先行取得というやり方で土地を購入したことです。

土地開発公社が購入するわけですから議会にも図らなかったのではないでしょうか。重要な政策判断が議会のチェックをかいくぐって行われ、結局多額の債務を負うことになったのです。この時の旧東部町の判断ははたして妥当なものだったのでしょうか。きちんと検証すべきではないでしょうか。先行取得というやり方が、議会制民主主義の視点から見た場合、実に問題を内包しているように見えます。より慎重を期すべきでしょう。

第2に、「住宅団地」を造成すると偽って土地を購入したことです。

少なくとも全員協議会に対する説明ではゴルフ場関連物件だとの説明は何もありませんでした。本当に「住宅団地」だと言うのであれば何故これまで住宅造成工事自体行われてこなかったのでしょうか。市民に対して取得目的を偽り、議会への説明も実施しないまま行われた先行取得とはいったい何でしょうか。このような市民をないがしろにした行政運営が行われて来たとすれば大きな問題です。この点も検証すべきでしょう。

第3に、不良資産が20年近く放置されたことで、多額の利息を支払わなければならなくなったということです。

今回市で買い戻す価格は12億4千万円。うち実際に土地の購入費・造成費は10億円、これに対し事務費・利子が2億4千万円です。もし不良資産処理がもっとはやく行われていたら、この2億4千万円のうちの何がしかは支払わなくても済んだはずです。なぜ問題が先送りされ、そのまま放置されてきたのでしょうか。問題が先送りされている間に、利息はどんどん積み上がっていったのです。

市当局はこうした問題をきちんと検証し、このような事態に立ち至った要因を市民に説明すべきでしょう。

私は旧東部町が当時行った施策をすべて否定するつもりは毛頭ありません。当時町が行ってきた施策を基本的には評価しています。しかしあやまちはあやまちとして認めることが必要です。そうした上で新しい第一歩が踏み出せるのです。市民への説明責任から逃れることはできません。

苗の植え付けをしました

2010-05-06 21:48:05 | 趣味・野良仕事
6日は昨日に引き続き農作業に精を出しました。畑に行って見ると3月に蒔いたジャガイモがこのところの好天で芽を出していました。明日から雨だというのでトマトとキュウリの苗の植え付けを行いました。終日好天で温度もうなぎのぼり。天気予報では全国各地で夏日になったと報じていました。東御市も暑いくらいで、今年はじめて半袖に手を通しました。


3月23日に植え付けたジャガイモが芽を出しました

一番奥にキュウリの支柱を立て苗を受け付けました

孫の初節句でした

2010-05-06 00:50:26 | 雑感
5月4日は昨年末生まれた下の孫の初節句でした。料理屋さんで食事、その後娘夫婦の家でお茶をしました。下の孫は一人遊びが好きで放っておいてもご機嫌で遊んでいるそうです。しかし上の孫が時々ちょっかいを出し泣かしてしまうそうです。気になってしかたがないのでしょう。そんな上の孫も5月で3才になります。3年前の4月に母が亡くなり、その翌月孫が生まれたのです。

急に暑い日になりました

2010-05-06 00:19:29 | 趣味・野良仕事
4月29日からいいお天気が続いています。特にここ3日ほどは夏を思わせる好天でした。この影響からか、これまで遅れていた芽が一気に開いてきました。そこで5日は一日畑仕事に精を出しました。ブドウ園はタンポポで一面の黄色い絨毯でしたのでまず草刈りです。私はブドウの木のまわり、息子はビーバーでブドウ園のまわりの除草。妻はブドウの木の手入れです。とても暑く汗だくでした。昼頃娘夫婦が孫たちを連れて来訪。芝公園に遊びに来たついでとのこと。ブドウ園の仕事が終わったのは夕方、暗くなってからです。これからいよいよ畑仕事が本格化します。それにしても遅霜が心配です。


巨峰の芽がこの間の好天で一気に芽が吹きました

くるみの芽もやっと開いてきました(枝の先が雌花、もこもこしているのが雄花)

ブドウ園の除草に精を出します

妻はブドウの木の手入れ、ダイコンの紫の花が咲いています

飯山で観光を考える! 

2010-05-05 01:53:44 | 雑感
今回飯山に行ったことで様々な点で考えさせられることが多くありました。いま東御市では市内観光地の集客力が落ちてきており問題になってきています。海野宿を訪れた環境客もトイレを使うだけで滞在時間はごくわずか。観光地としての魅力度をどう高めるか、滞在時間を延ばすにはどうしたらいいか、消費拡大への取り組みをどうするかなど観光戦略の再構築が求められています。

飯山ではこうしたことにどのように取り組んできたのでしょうか。3つにわたって気がついたことを述べてみます。

第一に、なによりも人づくりに取り組んでいるということです。人形館で見たスタッフの心意気はとても好印象でした。長野県の観光はとかくおもてなしの心に欠けると言われます。信州人の性格からして気軽に人に声をかける、お節介をすることが苦手だと言われます。おもてなしの心はないわけではないけれど、恥ずかしさからそれを表わすことが不得手です。だから思わぬ誤解を受けることも多々あります。

お客様の立場に立って考えることが大切です。例えば人形館ではお客様がどのくらい待つのか知らせるために待ち時間の看板を作っています。退屈しないようにあらかじめ観光チラシを手作りで作って配っていました。じっくり落ち着いて人形を見ていただくために、入場者数を規制するなど細かい気配りを行っていました。

東御市でも先月玩具展示館がオープンしましたが、ハードの整備が中心でおもてなしのソフトの部分への取り組みが行われていません。丸山晩霞記念館などでもソフトは祢津の住民団体に丸投げ、受け付けは本当に入場券の販売だけで展示物の説明などとても対応できない状況にあります。展示物だけそろえるからあとは入館者が考えろというのでは、お客様にリピーターになっていただけません。

飯山では人づくり継続的に行っています。私が勤務していた長野経済研究所では飯山商工会議所の依頼を受け、接遇研修を定期的に行っていました。人づくりについては筋金入りなのですね。

第二に、観光に来ていただいてる皆さんに対し、地域が一体となった取り組みを行っていることです。たとえば人形館を訪れた観光客の皆さんに寺町の「プチさんぽ」を提案、お節介マップと称して、「壁も天井も金ピカの純金トイレ」があるなどその地域の情報をそれとなく提供しています。

それを受け入れる地域の方も観光客に心を開いて対応してくれています。今回ミニ散歩でお会いした洋菓子店の皆さん、遊歩道のかたわらで草取りをしていたお年より、展示試作館・奥信濃でお会いした担当者の方、とてもきさくで親切でした。ひとつ一つの取り組みをそこだけで終わらせるのではなく、相互に関連付けて飯山の多面的な良さを知ってもらおうという取り組みは私たちのまちにおいても参考になるものです。

いただいてきた飯山の観光パンフレットは「日本のふるさと いいやま」をキャッチコピーとして、「あちこち-広がる色とりどりの花と木々の緑」「どんどん-チャレンジ農村の暮らしと遊び」「しみじみ-知識を蓄える寺の町いいやま」という3つのいいやまを提案していました。

ちなみに私は「あちこち」では菜の花祭りに出かけ一面の菜の花を満喫しました。映画「阿弥陀堂だより」の阿弥陀堂からの眺めは素晴らしいものでした。「どんどん」では以前鍋倉山のブナの天然林を見に行ったことがあります。森の家の方に案内していただき、残雪を踏んでブナの芽吹きを体験してきました。そして今回「しみじみ」で寺町を歩いてきました。飯山の3つの楽しみ方を体験することによってより深く飯山を知ることができ、飯山が好きになりました。

第三に、こうした観光プロジェクトを行政主導で行うのではなく市民参加で進めていることです。飯山もこれまでは観光協会がありましたが「信州いいやま観光局」に衣替えし、戦略性と市民参加を明確にして取り組んでいます。

観光がまちの重要な産業であると位置づけ、その発展のためには何が必要か考え、戦略を立て、経営的手法で取り組もうというその姿勢は極めて大切な視点だと思います。これまではややもすると行政の観光への取り組みはハード先行でした。形さえ整えれば客は来てくれる、そんな安易な発想があったと思います。観光客に何を提案するか、そのためにはどんなハード、ソフトが必要なのかという戦略が必要です。それを推し進めているのが「観光局」なのでしょう。

振り返ってみて、わが東御市には観光について明確な戦略、具体的な提案、それを支える人づくりへの取り組みがあるでしょうか。飯山へは人形館を見に出かけたのですが、観光について考える旅になりました。ヒントはどんなところにもころがっているものですね。

高橋まゆみ人形館に行きました

2010-05-04 00:09:15 | 雑感
高橋まゆみさんってご存知でしょうか。ふるさとの原風景を思わせる素朴な人形を作っている方です。私がまだ長野に勤務していた頃、東急で高橋さんの人形展を見る機会がありました。そしてその人形の持つ素朴さ、あたたかさに感動しました。昨年東急で再度人形展があった時は妻と一緒に見に行きました。そんな高橋さんの人形館が4月24日、飯山にオープンしました。

そこで5月3日、妻と一緒に飯山まで出かけました。人形館は寺町通りの一角にありました。まわりは仏壇屋さんやお寺さんが立ち並んでいるとても風情のあるところです。幸い早い時間でしたのであまり待つこともなく入館することができました。

スタッフの方にとても親切に対応していただき、ただ入館させるというのではなく、入館者数を調整していただきましたので、ゆっくり落ち着いて見ることができました。高橋さんご自身もいらっしゃって気軽にお話しができたこともとてもよかったと思っています。

人形は以前見たものもありましたがやはりいいですね。お客さんの中にはご自分の人生と重ね合わせて何か感ずるところがあったのか、涙を拭いている方もいらっしゃいました。

人形館を見た後、寺町の散策をしました。飯山は飯山仏壇で知られるようにとてもお寺の多い街です。これまで飯山は通過点に過ぎなかったのですが今回は人形館を起点にあちこち歩いて回りました。お寺自身も歴史を感じさせるたたずまいでしたし、お寺をめぐる遊歩道もおもむきがあり、道端には野草が花をつけていて、お天気も良かったし、とても充実した時間が過ごせました。

飯山は数年前、野沢温泉に泊まり、あの映画になった阿弥陀堂や、杉並木に小菅神社をお参りし、菜の花畑を歩いたことがあります。それ以来私の中では好感度がアップしています。今回の飯山行きでこれまでにない飯山の魅力を再発見することができました。

下記に高橋まゆみさん関係のリンクを掲げておきます。

●高橋まゆみ人形館
●故郷のたからもの-高橋まゆみ・創作人形の世界
●高橋まゆみ・創作人形「まゆみのきまぐれ日記」
●信州いいやま観光局


人形館オープンを知らせるポスター

場所は飯山寺町の真ん中、とても風情のある環境です

連休とあって大勢の方が訪れていました

60分待ちなどという看板も出ていました

寺町の散策を楽しみました


あかちゃんとお母さんとお父さん、そして助産師さん

2010-05-03 03:40:34 | 雑感
先日、市の広報がわが家に届きました。表紙には助産所で生まれた赤ちゃんとお母さんとお父さん、そして助産師さんのとてもステキな写真が載っていました。無心に眠っているあかちゃんを中心に満足そうな笑顔のお母さん、そっと抱きとめている助産師さん、それを暖かなまなざしで見守るおとうさん。おひとりお一人がとてもいい表情でゆっくりとしたあたたかな空気に包まれていました。広報とうみ「5月号」をご覧ください。赤ちゃんを産んだ若いお母さんの手記が掲載されています。

『赤ちゃんの力を信じて』〜赤ちゃんが自分で生まれようとする力〜

私がこちらで出産したきっかけは偶然から始まりました。昨年の夏、体調が優れなく市民病院に受診したときに妊娠が分かり、同時に助産所の建設計画を知りました。助産師さんから「自分らしいフリースタイルのお産」の話を聞き、妊娠前から水中出産など自然なお産に興味を持っていた私はすぐに、「ここで、この皆さんのお世話になりお産をしたい」と思いました。健診を重ね、助産師さんたちとの信頼感は更に増していきました。
 
遂に陣痛が始まり、信頼する助産師さんたちの「どんな形でも好きなように産んでいいよ。私たちが受け止めます」という心強い言葉、終始寄り添い背中をさすってくれた夫の励ましもあり、全てをまかせて出産に臨むことができました。初産の私にとって分娩台の無いお産が、かえって安産できた要因のひとつだったと思います。
 
わが子「咲良(さくら)」を前に今、緊急時の体制や機材の整った総合病院の安心感とは違う、妊娠初期からフルサポートでお産ができる安心感を選択した私のフリースタイルのお産に大変満足していますし、ここのスタッフの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。産後のケアや授乳のこと、子育て全般・・・まだまだお世話になることが多いですが頼りにしています。ありがとうございました。(Nさん)

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