dtnkanother_Buchilog_Jaken

碑文谷アピアに2ヶ月に一度出演する二人楽団でたんの大きい方。スカイツリーが見える町に住む。

世紀末救世主伝説

2005年12月17日 11時28分26秒 | ぶちでたん
昨日は退院後初の診察で1週間ぶりに墨東に伺いました。
まずはレントゲンを撮って、その結果を見ながら執刀医氏の診察を受けるわけですが、今日撮影したレントゲン写真を見ると、折れた部分については、まだヒビが影のように映っててまだ完全についてはないものの、驚いたんは折れた部分をサポートするかのように、骨折箇所の周縁部分にコブのように骨が新しくできて、少し太くなってるんである。人体が自然に行なう耐震強度補修工事なんである。ヒトのカラダってのは、ほんまに凄いもんやねぇ。

膝内部ではそんなことが着々と進んでいる一方、膝表面部は現在こんな感じでございます。



口紅で悪戯書きした風にも見えますが、真ん中の赤い線がボルト補強工事用に切開された部分、その左右に7つずつある点が、例のホッチキス止めの痕です。膝に7つの傷を持つ北斗神拳第65代伝承者、地獄にあらわれた最強の漢、世紀末救世主・でたんKanotherの誕生です。これからは、この不毛の荒野で明日を探していきたいと思います。悪党だけが笑っている、こんな時代が気にいらねえ!死すべき奴らが多すぎる! 悪党どもよ、地獄のブル-スを聞け! いや、貴様には地獄すら生ぬるい!あたたたたたっ!

そんなことはさておき、今日もゴムひもリハビリに精を出しましょうかねぇ。弱いじゃねぇか。よっこらしょ。あ痛たたたたた・・・・