今日も今日とてKanother in 亀山。液晶のシャープのおかげさまで世界ブランドになった東海道沿いの街、三重県亀山市。大垣でのシゴトを済ませて電車で移動、今日はここ、亀山泊なんである。
夕方からの移動で亀山についた頃には既に陽もトップリと暮れてたんであるが、亀山駅前の暗いこと。世界の亀山とは思えないほどに、暗い。まあ、シャープの工場は駅からは随分と離れてはいるんであるが、それにしても暗い。
こりゃ参ったねってな感じで歩きつつ、遥か遠くに見える灯りに誘蛾灯に引き寄せられる虫の如く向かっていけば、「大安」の看板が。どうすっかな~とか思う間もなく、暖簾をくぐってました。
「あら、もうあんまりないけど~」
てな女将の言葉に、いやいや、軽くひっかけるだけやからとか言うて、おでんと刺身に冷や酒を頼んで呑んでると、客が少ないせいか女将も大将もやたらと話しかけてきて、互いにの身の上話しなどしながら、結局4合ばかし呑んで素うどん喰うて帰った、Kanotherなんでありました。
夕方からの移動で亀山についた頃には既に陽もトップリと暮れてたんであるが、亀山駅前の暗いこと。世界の亀山とは思えないほどに、暗い。まあ、シャープの工場は駅からは随分と離れてはいるんであるが、それにしても暗い。
こりゃ参ったねってな感じで歩きつつ、遥か遠くに見える灯りに誘蛾灯に引き寄せられる虫の如く向かっていけば、「大安」の看板が。どうすっかな~とか思う間もなく、暖簾をくぐってました。
「あら、もうあんまりないけど~」
てな女将の言葉に、いやいや、軽くひっかけるだけやからとか言うて、おでんと刺身に冷や酒を頼んで呑んでると、客が少ないせいか女将も大将もやたらと話しかけてきて、互いにの身の上話しなどしながら、結局4合ばかし呑んで素うどん喰うて帰った、Kanotherなんでありました。