さてさて、今日は今年初のでたんライヴ。お昼過ぎからのリハを終え、本番前の腹拵えは、例によって例の如く渋谷アピア近の回転寿司「台所家」へ。
前回12月ライヴ時からKanother的に抱えている懸案事項、「台所家は終わったのか?」。これを確認することが、でたんライヴと二本柱とも言うべき、Kanother的・本日のハイライトなんである。
お店に近づくと、まず目についたのが、台所家隣が更地になっていること。その更地なりたてな風情が荒廃感を誘い、まるで台所家の終末を告げるかのよう。
恐る恐る店内に入るとまず眼についたのが、昨年末には消えていた、お奨めホワイトボード。
む?と思いながら店内を見回すと、昨年末は画鋲で裏返しに止められて見えなくなっていた壁のお品書き短冊も、全部キレーに花咲いてます。むむ?
店内も回転カウンター内の板長を文字通り中心として、活気溢れる雰囲気が充満してます。むむむ?こ、これは?
てなこって、席に座ったでたん2名、いつものようにお奨めボードを中心にイワシやらハマチヅケやら真鯛やらを注文。シャリのツブも立ち、ネタの歯応えも良し。う、旨い。あの、台所家が帰ってきてました。お帰り!
写真はアラ汁ですが、アラと言いながらも身がしっかり付いてて、喰い応えもバッチリ。出汁もグー。う、旨い。お帰り、台所家!
そんなワケで、台所家・完全復活!てのを確認、安堵の面持ちでライヴ前渋谷散歩を終え、ボチボチとアピアへ戻る道すがらの、Kanotherなんであった。さあ、いよいよもう一つのハイライトじゃ。

前回12月ライヴ時からKanother的に抱えている懸案事項、「台所家は終わったのか?」。これを確認することが、でたんライヴと二本柱とも言うべき、Kanother的・本日のハイライトなんである。
お店に近づくと、まず目についたのが、台所家隣が更地になっていること。その更地なりたてな風情が荒廃感を誘い、まるで台所家の終末を告げるかのよう。
恐る恐る店内に入るとまず眼についたのが、昨年末には消えていた、お奨めホワイトボード。
む?と思いながら店内を見回すと、昨年末は画鋲で裏返しに止められて見えなくなっていた壁のお品書き短冊も、全部キレーに花咲いてます。むむ?
店内も回転カウンター内の板長を文字通り中心として、活気溢れる雰囲気が充満してます。むむむ?こ、これは?
てなこって、席に座ったでたん2名、いつものようにお奨めボードを中心にイワシやらハマチヅケやら真鯛やらを注文。シャリのツブも立ち、ネタの歯応えも良し。う、旨い。あの、台所家が帰ってきてました。お帰り!
写真はアラ汁ですが、アラと言いながらも身がしっかり付いてて、喰い応えもバッチリ。出汁もグー。う、旨い。お帰り、台所家!
そんなワケで、台所家・完全復活!てのを確認、安堵の面持ちでライヴ前渋谷散歩を終え、ボチボチとアピアへ戻る道すがらの、Kanotherなんであった。さあ、いよいよもう一つのハイライトじゃ。
