出張りであれ、プライベートな旅であれ、Kanother的には行ったその地の本屋に寄るのが割りかし恒例なんである。
と言うのも、どこでも地域毎にだいたい地方出版社があって、地方出版社はだいたい郷土史とか地域の自然誌やら文化誌やら土地に纏わる本を出してて、そのテの本の流通網はだいたい地元内で閉じてたりなんかするんで、それぞれの地域への関心もさることながら、そんなプチレア感まで含めて、Kanother心をくすぐりまくるんである。なもんで、旅先で本屋を見掛けるとついつい寄ってしまうんである。
今回の仙台出張りでは「戊辰戦争とうほく紀行」を購入。幕末の東北って、会津やらは名前がよく出てくるけど、その後の箱館戦争に至るまで、その間の経路に位置する東北一体で何があったのかとかって知ってる?ちなみにKanother的には、正直全然知りません。
そんなワケで、それが書かれているらしいこの本、結構読むのが楽しみっす。皆さんも旅先では是非、そこいらの本屋にお立ち寄り下さいやし。意外な出会いがあったりなんかして、楽しめることウケアイっすよ。
と言うのも、どこでも地域毎にだいたい地方出版社があって、地方出版社はだいたい郷土史とか地域の自然誌やら文化誌やら土地に纏わる本を出してて、そのテの本の流通網はだいたい地元内で閉じてたりなんかするんで、それぞれの地域への関心もさることながら、そんなプチレア感まで含めて、Kanother心をくすぐりまくるんである。なもんで、旅先で本屋を見掛けるとついつい寄ってしまうんである。
今回の仙台出張りでは「戊辰戦争とうほく紀行」を購入。幕末の東北って、会津やらは名前がよく出てくるけど、その後の箱館戦争に至るまで、その間の経路に位置する東北一体で何があったのかとかって知ってる?ちなみにKanother的には、正直全然知りません。
そんなワケで、それが書かれているらしいこの本、結構読むのが楽しみっす。皆さんも旅先では是非、そこいらの本屋にお立ち寄り下さいやし。意外な出会いがあったりなんかして、楽しめることウケアイっすよ。