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碑文谷アピアに2ヶ月に一度出演する二人楽団でたんの大きい方。スカイツリーが見える町に住む。

2006年1月の関心事『今年もまたまた!』

2006年01月03日 00時58分18秒 | 関心事
どんなものにも顔がある。
箱根駅伝の沿道に、顔があったって、いいじゃないか・・・・・・

てなことで、2年に亘って疑問を呈し続けてきた○_○←こいつ
毎年見損なっている方々のために、今年は写真を掲載致しやす。てか、この際、手配写真と言わして頂きましょう。



例年、藤沢付近に出没してたんであるが、昨年のブログでもご紹介のように、警戒したと思われる日テレ側がカメラアングルを変えたところ、変えたアングルの中に無理やりにフレームインしてくるなど、昨年はヤツらと日テレの壮絶な攻防が繰り広げられてたんである。

今年はどんな攻防が?と注目していたところ、ヤツらは藤沢ではなく、何と二宮に現れたんである。ヤラれた!

日テレも不覚を取ったんではなかろうか。昨年までであれば、藤沢辺りだけをマークしておけばよかったものが、完全に裏をかかれてるんである。

もうこれで、箱根の沿道に安全な場所は存在しなくなったわけである。来年の箱根駅伝は往路、復路ともに最初から終わりまで油断できなくなったんである。

Kanother的には毎年ビールとか呑みながらユル~く眺めて、藤沢辺りだけに注意を払ってればよかったんであるが、こいつぁ来年からはおちおちトイレにも立てなくなってしまったんである。一体、どうしてくれるんや?!

てなわけで、Kanother家の平和な正月に毎年毎年、一石を投じ続けるこの横断幕、一昨年、昨年に引き続き、心当たりに調査願いたい。
何か掴めた方は、この記事へのコメント夜露詩句です。
いや、マジでマジでマジで。頼むで。

新春アミーゴ

2006年01月01日 17時49分59秒 | ぶちでたん
これが我が家の修二と彰ならぬ、雑煮と節。
今年はお重を新調し、テーブルクロスも御目出度く麒麟を用意。奥に見える壜も御目出度く麒麟でございます。

紅白蒲鉾に伊達巻、煮〆、数の子、膾など、お節はオーソドックスにまとめつつ、「もってのほか」が控えめに彩りを添えております。

そして両人共に西日本出身のKanother家、雑煮は当然のように醤油仕立てに焼いた丸餅の雑煮でございます。具材もミツバ、ユズなどシンプルで、お酒の後を締めるのにピッタシ。幾らでも喰えてしまいそうな勢いっす。

とは言え明日明後日、Kanother&ツレアイ実家巡りツアーが控えており、初日から無節操に喰うてまうわけにはいかんのが辛い。今後の回復のことを考えれば膝への負担をこれ以上増やすわけにはいかんので、ここはある程度、餅を抑えておかねばならんのである。

ああ、でも夜は我慢できなくなっちまうかも・・・・・・



最後になりましたが、あけましておめでとうございます。
本年も夜露詩句お願い致しますです。