寝不足はサッカーのせい。
前半で負けていたら寝ようと思っていたが、思わぬ展開に寝そびれた。
後半は冷蔵庫で冷やしていた赤ワインを飲みながら見た。
このゲームも本田圭佑がキーパーソン。
批判的だったネットも持て囃している。
明らかにごっつあんゴールだが、あれでも外すときは外す。
あれよりは難しいが大迫勇也も触れば入るゴールをミスしている。
2点目は岡崎がいてのこそのゴール。
「おじさんジャパン」と揶揄されながらも、オジサンたちが頑張った。
試合後のインタビューでピカ一の対応は長友佑都。
勝ってもドローでも明るく前向き。
好感が持てる。
西野監督は相変わらず暗い。
乾のゴールに対しても「コロンビア戦で外してるし・・・」など余計。
もっと素直に褒めてやれよと思う。
優勝候補のアルゼンチンが苦戦し、ランキング8位のポーランドが予選敗退。
どちらもメッシ、レバンドフスキというスーパースターを擁しながらの苦戦。
これがチームスポーツの醍醐味。
スーパースターはいなくても、日本にもチャンスはあると言うこと。
さて次はポーランド。
オジサンたちの矜恃、見せてもらおうか。