山根明がいいキャラを出している。
新アンガールズの片割れ、田中英寿とは大違い。
ハイヌーン。
今日の正午に会見に臨むらしい。
「男としてのけじめ」
どんなケジメを示すのか。
「私は歴史に生まれた歴史の男」
全く意味がわからない。
「自分の判断は自分で決める」
これまた意味不明。
こうやって文字にすると意味不明だが、喋っていると何となく伝わる。
これが言葉の不思議、会話の不思議。
これが様々な誤解を生む要因でもあるわけで。
人は勝手に解釈してしまうもの。
ある種の忖度ですね。