混沌とする日韓関係。
一向に改善の兆しはない。
日本人は脳天気だから過去を引きずらない。
原爆で大量殺戮をした米国に憧れすら抱いている。
それに比べて韓国は執念深い。
あの粘着性は日本人にはない。
反日運動も過激で、キムチのパワーかと邪推する。
淡白な和食と、韓国の激辛料理は正反対。
人は食べたものでできている・・・どこかで聞いたフレーズだが、ならば国民性が違うのも頷ける。
そんな2つの国が合うわけがない。
水と油、浅漬けとキムチ、清酒とマッコリ。
朝鮮半島は日本の脇腹に突きつけられた匕首とはよく言ったもので、この匕首をどう扱うか先人たちは頭悩ませてきたのだろう。
1910年、思い余って併合したのが運の尽き。
以後、末代まで祟られることになるのだから罪深い。
韓国併合、慰安婦、徴用工にとどまらず、豊臣秀吉まで持ち出してくる執念深さには恐れ入るが、全く面倒臭い。
今時、韓国に行く女子大生あたりは、文禄・慶長の役など知らないだろうに。
ついでに言うと、それ以前に元と一緒に攻めてきたのは高麗、即ち朝鮮だと言うことはもっと知らない。
文在寅がこだわる半島統一。
今のままでは北が南を飲み込むカタチ。
困ったもんです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます