最近、ブックオフの100円エンタメ小説しか読んでいないが、久しぶりに新刊に手を出した。
直木賞を受賞した馳星周の「少年と犬」。
選考会で絶賛されたやに聞いていたのだが・・・。
軽い。
犬が運命の糸に導かれるように岩手から熊本まで旅をする。
その間に出会った人たちがバタバタと死んでゆく。
感動も薄い。
馳星周は7回目のノミネート。
慰労か。
最近、ブックオフの100円エンタメ小説しか読んでいないが、久しぶりに新刊に手を出した。
直木賞を受賞した馳星周の「少年と犬」。
選考会で絶賛されたやに聞いていたのだが・・・。
軽い。
犬が運命の糸に導かれるように岩手から熊本まで旅をする。
その間に出会った人たちがバタバタと死んでゆく。
感動も薄い。
馳星周は7回目のノミネート。
慰労か。
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