気まぐれロンリー 人生リボーン!

旅好き酒好きオヤジのロンリーライフ。
風に吹かれて何処をさすらう。
明日はいずこの草枕。

セクシー

2019-09-25 11:02:35 | 政治

小泉進次郎がバッシングを受けている。

結婚し大臣になった途端の掌返し。

なんか凄い。

 

「中身がない」

「空疎」

 

元々、そうだったのにこれまで持て囃されていたのが不思議。

まるで芸能人のように人気があった。

何も成し遂げていないのに「総理候補」と言われる不思議。

でも誰も疑問を呈さなかったではないか。

 

才色兼備の滝川クリステルを妻に娶り、大臣の座を射止める。

これは嫉妬か。

 

原発汚染水の処理問題についての発言は確かに世論におもねる印象があるが、国連での発言はあんなものだと思う。

むしろ、あれだけ流暢に英語で太刀打ちできるのは感心する。

セクシー発言の時に隣にいた女性は絶対、惚れてると思った。

 

内容がないとかポエムとか批判するが、これまで日本の政治家が環境問題で具体案など提示したことがあったかと逆に問いたい。

 

あの16歳のグレタさんが怒るように、日本の政治家どころか世界の誰もが具体策など持ち合わせていないのだから。

 

環境問題に限らずとも、日本の政治家たちは自分の言葉すら持っていない。

国会答弁など、それこそポエムだらけ。

 

それに比べれば小泉進次郎のセクシー発言には意思を感じる。

 

皆が彼の評価を下げる中、僕の評価は上がった。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

送別会Part2

2019-09-21 16:21:51 | 日記

r久しぶりに2時過ぎまで飲んだ。

2回目の送別会。

 

グランドパレスの宴会場。

受付まであって、まるで結婚式の披露宴。

ありがたいけど恥ずかしい。

 

後輩たちの歯の浮くような挨拶があったり、懐かしい映像がながれたり、尻がムズムズする。

これは披露宴というより、生前葬の趣き。

 

まあ通過儀礼として甘んじよう。

 

送別会は3次会まで続いた。

途中で帰るわけにはいかない。

 

結果、2時を過ぎた。

 

深謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再会の秋

2019-09-20 11:10:08 | 日記

ちょっと嬉しい偶然があった。

 

取材でお世話になった徳島市の老人クラブ連合会にお礼を兼ねてDVDを持って行った。

ソファに座って雑談をしていると、ひょんなことから僕が通っていた小学校の話になった。

 

「だったら〇〇さんと同級生やわ!」

と、事務の女性が言う。

〇〇という名字には記憶がある。

「〇〇って、名前は?」

「△△」

 

「〇〇△△!」

その名前なら知っている。

同級生だし、仲も良かったはず・・・。

 

するともう一人の女性が「電話して見ようか?私たち飲み仲間よ」という。

 

僕は小学校を4つ変わっている。

その小学校にいたのは2年くらい。

5年の夏休みには東京に引っ越していた。

 

〇〇と仲が良かったのがいつだったのかははっきり記憶していないが、顔は何となく覚えている。

だが向こうが記憶しているかどうかはわからない。

何しろ少しの間だけいた転校生なのだから。

 

女性が電話し、僕の名前を告げると即座に答えが返ってきた。

「あいつ東京に行ったんよ!」

 

電話を変わると、快活な男の声が聞こえてきた。

半世紀ぶりの同級生との会話。

 

互いの変貌も知らず、なのに会話が弾んだ。

「今度飲もうよ」

 

そう約束して電話を切る。

 

来月は東京で中学の同窓会がある。

 

再会の秋になりそうだ。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

隔靴掻痒

2019-09-19 16:09:40 | 日記

埼玉で小学四年生の男の子が遺体で見つかった事件。

メディアの報道がまどろっこしい。

 

42歳の母親と32歳の父親。

母親は教員で、父親は無職。

 

この構図だけで、多くの人が犯人の目星をつけている。

 

もちろん断定はできないが。

 

父親は子供が塾に行ったという。

子供の友達は、遊ぶ約束をしていたという。

友達が夕方、家を訪ねたが誰もいなかったという。

 

そして何より、子供の靴が自宅で見つかっている。

 

誰もが言いたくてソワソワしながらも、言うのを控えている。

その様が滑稽。

 

これはもう父親以外いないでしょ。

この時点で、年齢以外の情報が出ていないことが不自然。

怪しさ満々。

 

10歳年下ということは、恐らく義理の父。

女性教師がダメ男に惚れるのはありがちな話し。

放っておけなくなるんだろうね。

 

32歳で無職。

真っ当であるはずがない。

司法試験目指してとか、小説家目指してとかなら別だが。

 

もし、想像通りなら、母親は悔んでも悔やみきれない。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢から覚めるとき

2019-09-17 22:28:00 | 政治

日々悪化する日韓関係。

WTO提訴、汚染処理で日本を名指しで非難・・・

 

日韓は仲良くあるべき。

これは幻想かもしれない。

夢から覚めるときが来たということかも。

 

韓国は所詮、朝鮮。

朝鮮をどうするか。

それは日本国にとって積年の悩みの種。

長年、支那を宗主国と仰いできた朝鮮とは所詮、水と油。

 

挙げ句の果ての併合で末代まで呪われる。

 

露西亜、中国、そして朝鮮。

日本海を挟んで対峙するこれらの国々は、所詮、敵国だと思わねばならない。

いっときの友好など、儚き幻想。

それが歴史。

 

独逸と仏蘭西、英吉利と仏蘭西、彼らも仲は悪いが、幸いにして民主的な文明国同士。

露西亜や中国、朝鮮とは違う。

 

文在寅韓国は、最早ノンストップで北に飲み込まれようとしている。

韓国の国民が望むと望まざるに関わらず、このままでは必至。

東アジアに核の砦、原子の長城が築かれることになる。

 

その時、我がか弱き日本はどうすべきか。

弓状の小国、日本。

太平洋の彼方、亜米利加が辺境の東アジアを見棄てる可能性は大きい。

太平洋を真っ二つ。

ハワイ以東は亜米利加。

ハワイ以西は中国。

と、ならないと誰が断言できる。

 

中国、露西亜の軍門に降るなど、日本人は耐えられない。

歴史は繰り返すのか。

 

まさか戦争などあり得ないが、備えは必要。

何しろ連中はならず者なのだ。

 

竹島を不法に支配する南朝鮮。

日本人を拉致する北朝鮮。

北方領土を返さない露西亜。

南沙諸島に進出する中国。

 

世界のルールなど無視する愚連隊なのだ。

 

か弱き日本。

 

憲法九条に最早、護符の力はない。

 

平和を愛する諸国民など、もうどこにもいない。

信頼できる公正と信義を持つ国など、もうどこにもない。

 

ダチョウのように現実から目を背けても、危機は去っていかないのだ。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする