左:酒田酒造(酒田) 上喜元 翁
山形、特に庄内の日本酒が個人的に好きで、その中でもお気に入りが上喜元です。
翁は、地元限定で11月にだけ販売されます。
分類上は特別本醸造?ということですが、大吟醸がブレンドされているとのうわさもあり、侮れません。
この味で2000円ちょっとで手に入るのは、コストパフォーマンス抜群です。
右:楯の川酒造(酒田) 楯野川 清流
個人的に庄内の日本酒でもう一つお気に入りが、楯野川です。
上喜元が、バランスのとれたしっかりした感じなのに比べ、楯野川はやさしい感じです。
こちらも特別本醸造ですが、やはり2000円ちょっとでコストパフォーマンス抜群です。

宮尾酒造(村上) 〆張鶴 純米吟醸 純
個人的に、最近の新潟の、淡麗辛口といわれる有名どころは好みではないのですが、〆張鶴は違います。最近の流行に乗ることなく、しっかりとした日本酒を造っていることに好感を持てます。やたらと新銘柄を立ち上げたり、種類を増やしたりすることもありません。
そんな〆張鶴の唯一の純米が純です。
〆張鶴は、首都圏では正規価格ではなく、プレミア価格で売られていることが多いので、購入するときは良く確認しましょう。

山形、特に庄内の日本酒が個人的に好きで、その中でもお気に入りが上喜元です。
翁は、地元限定で11月にだけ販売されます。
分類上は特別本醸造?ということですが、大吟醸がブレンドされているとのうわさもあり、侮れません。
この味で2000円ちょっとで手に入るのは、コストパフォーマンス抜群です。
右:楯の川酒造(酒田) 楯野川 清流
個人的に庄内の日本酒でもう一つお気に入りが、楯野川です。
上喜元が、バランスのとれたしっかりした感じなのに比べ、楯野川はやさしい感じです。
こちらも特別本醸造ですが、やはり2000円ちょっとでコストパフォーマンス抜群です。

宮尾酒造(村上) 〆張鶴 純米吟醸 純
個人的に、最近の新潟の、淡麗辛口といわれる有名どころは好みではないのですが、〆張鶴は違います。最近の流行に乗ることなく、しっかりとした日本酒を造っていることに好感を持てます。やたらと新銘柄を立ち上げたり、種類を増やしたりすることもありません。
そんな〆張鶴の唯一の純米が純です。
〆張鶴は、首都圏では正規価格ではなく、プレミア価格で売られていることが多いので、購入するときは良く確認しましょう。
