江ノ島の夜のイルミネーションを見て幻想的な雰囲気を味わったが、
感動的は言葉で表現できない自分に苛立つ“あきひろ”です。
久しぶりに有休を取得し、雨から雪にかわった外の寒さを感じながら、
自宅で気ままにくつろいでいました。読書をしたり、ネット上の初級エアロで
身体を動かしたり、気ままに・・とはいえ、静と動を少し意識しながら過ごしていた
ところ、ふと昨年の今頃は、約1か月後に芝居小屋の延期が決まることなど予想もせず、
出し物の「笛吹峠」の仕上げに向けて、稽古に夢中だったことを思い出しました。では、また。