28日のホーム訪問は大成功でしたね。
デイサービスのお年寄りのかたがたと一緒に楽しい1時間、あっという間でした。
お年寄りのみなさん、お元気で、おだやかにしあわせに過ごしているのがわかりました。
とても喜んでくださいました。
出演したやまと塾のみなさん、子供達も大人もみな、表現ものびのびして、さえていましたね。
次回はどこの訪問になるのでしょうか?顧問も会長も大変でした。お疲れ様。
今日は短く失礼します。 水野 昂子
28日のホーム訪問は大成功でしたね。
デイサービスのお年寄りのかたがたと一緒に楽しい1時間、あっという間でした。
お年寄りのみなさん、お元気で、おだやかにしあわせに過ごしているのがわかりました。
とても喜んでくださいました。
出演したやまと塾のみなさん、子供達も大人もみな、表現ものびのびして、さえていましたね。
次回はどこの訪問になるのでしょうか?顧問も会長も大変でした。お疲れ様。
今日は短く失礼します。 水野 昂子
昨日、施設訪問に行かれた皆さん、お疲れ様でした。
子供たちも、ソーラン節や、ダンス 紙芝居、歌と頑張ったようで、愛姫が、施設の方々が、喜んでくれて、とても楽しかったと言ってました
15年前に、鉢に植えた、アロエが、とても大きくなって、5年程前から、花が咲くようになりました
近くの人たちが、見に来るし、職場に持って行って、花瓶に挿してたら、珍しいと言っていたので、写真にしてみました
寒い日が、続いてます
インフルエンザは、まだ 流行ってませんが、胃腸炎の風邪が流行ってます
気をつけましょう
大女優です
今日は敬愛会の訪問の日です。
13時に高座渋谷駅に集合して簡単な打ち合わせをした後
会場に向かいました。
今日は土曜日のため、子供たちも参加できました。保護者も含め
15名で伺いました。
今年の本公演でやった歌やダンス、紙芝居、子供たちのダンス、
ハワイアンの歌とフラダンス等をやりました。
子どもたちも頑張って演じてくれました。Aさんの特技を活かしたダンス、
WさんとFさんは学校の運動会でやった「ソーラン節」を披露してくれました。
ハードなのにさすが子どもたち、疲れを感じさせない演技でした。
やはり子どもたちが参加してくれるといいですね。
最後はみんなで歌おうコーナー。
「高校三年生」「青い山脈」などを歌いました。
通所者さんの中に元歌手の方がいらしたので、
歌を一曲お願いしました。
美空ひばりの「みだれ髪」を歌ってくださいましたが
さすが元プロ、とても上手でした。
最後にみんなで「ふるさと」を歌いましたが、涙を流している
方もいらっしゃいました。
皆さんに感想を聞きますと「楽しかった」と言ってくださいましたので、
私たちもよかったと思いました。
敬愛会の担当の方からも、「短い時間に色々工夫をこらしてやっていただいて
ありがとうございました。またぜひ来てください。」と言われました。
今年度3回目の施設訪問も無事終えることができました。
大勢で参加でき良かったです。
今日は、または今晩は皆様。
つい3日前まで、何年ぶりかにかかった扁桃炎による高熱に、
朝も夜もいじめられていたYo-Siでございます 。
やはり久しぶりにかかる病気というのは
とにかく治りは遅いわ痛みはしつこいわで大変なものだと、
改めて痛感させられたものです。
実を言うとまだ喉に違和感があったり・・・。
早急に全快出来るよう、無駄なことはせず過ごしている次第です。
そのせいもあり、ここのところ
紅葉狩りにさっぱりいけてなく、
結局色んなスポットでの撮影の機会を手渡すことになったのは
非常に残念です。
しかし、今年は見る限り、
関東平野部の紅葉は上手に染まった木が少なく、
緑の葉と紅葉が混在する「まだら模様」 が多い印象です。
過度の期待はせずとも、せめて本格的な冬入の前に
あと二ヶ所は名所を探訪したくおもっております。
それではまあ、次回に。
じゅんきーです
今日は、冷たい雨の一日でした。
先日〈23日(月・祝)〉に、2つ目の歌の発表会「ピアノハウス 秋の発表会」がありました。
「やまと塾」のS顧問とTさんが、聞きにきてくださいました。ありがとうございました。感謝です
発表会の内容は、・・・「やまと塾」のTさんは、ピアノのソロ演奏「メヌエット ト長調」「サラバンド」、サックスと歌とのセッションでのピアノ演奏「Summer time」、ソロの歌2曲「ひまわりの約束」「Empty chairs at empty tables」、合唱「民衆の歌」と大活躍でした。
歌の部門では、旭区民ミュージカルでご一緒だったHさんの「Rose」「Dreamed a dreamもすてきで、高校生のMちゃんのミュージカル「アイーダ」の2曲もパワフルでミュージカルの楽しさを感じさてくれる歌でした。
私は、声が出なくなって1カ月以上ずっと風邪が治らず、
(病院の先生によると、「症状がどんどん変わってきているので、治っていない訳ではなく、治りかかると、とっかえひっかえ別の風邪に掛かっているんです」とのことですが)
声帯を守るためにしばらく高い音を歌うことを控えていたこともあって、ちゃんと声が出るかが心配でしたが・・・、
歌えました。
カンツオーネの「愛は限りなく」、レミゼラブルの「On my own」のどちらも、高音も出せて気持ちもこめられたので、我ながら良い出来だったと思います。
今回は、クラシックを別の教室で習っている夫も飛び入り参加で、レミゼラブルの「Bring him home」と合唱に参加させていただき、楽しませていただきました。
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
大女優です。
先日札幌に行ってきました。
羊ヶ丘展望台に行き、クラーク博士にあってきました。
(といっても銅像ですが・・・)
「ボーイズ・ビー・アンビシャス(少年よ大志を抱け)」の
名言を残した方で、明治9年札幌農学校(現北海道大学)の
初代教頭として赴任し、近代的な西洋の農業技術を教え現代農業の
礎を築いたといわれている人です。
掲げた右手は「遥か彼方の永遠の真理」を指し、そこに向かって
大志を抱けの思いが込められているそうです。
銅像の向こうには銀色に光る札幌ドームも見え、広大な広場でした。
ついでに北海道大学にも行ってきました。
こちらも広々した敷地で、大学生になった気分でした。
ここでもクラーク博士の銅像に会いました。こちらは胸像です。
有名なポプラ並木も歩きました。ゴッホの絵が思い出されました。
羊も放牧されており、近くに新渡戸稲造(前の5000円札の顔)の
銅像もありびっくりしました。
札幌の大通公園の方は歩けませんでしたが、今度は雪まつりを見に
是非来たいと思いました。
数日前雪は降っていなかったのに、今日は大雪とのこと。
雪が降る前に行けてラッキーでした。
ここのところ痛かった腰や足も温泉につかって少し良くなってきました。
うれしい限りです。体を大事にし、大志を抱いて演劇の方も頑張りたいです。
今晩は
11月最後の祝日は勤労感謝の日。午後から雨。雪の便りも届き始めました。
芸術の秋。公演が目白押しです。
昨日はS顧問と厚木で扉座の「いとしの儚」の千秋楽を観劇。横内謙介さんはじめ、田中さん、横内さんの
お父様他のお出迎え、お見送りでロビーは大賑わい。
ステージはみなさん熱演でした。われらが応援している鈴木利典さんは、紬の着物姿も身について、
役の名前は助兵衛(好色商人)。存在感がありました。
初演の時より、儚役のMEGUMIさんが上手くなっているのに驚きました。
さて、本日は午後まで、引地台公園での、防災訓練に参加。(自治連上和田地区自主防災訓練)。
私達の地区は炊き出しの係り。炊き出しのごはんをおにぎりにして、地区ごとに数えてハコに詰める。
これもひと仕事。
消防車も救急車も待機して、地震体験車や煙体験や蘇生術体験や散水体験など、
訓練は2時間ほど続き、だいぶ疲れました。
訓練の後の豚汁 防災日 ( たか )
水野 昂子
皆様こんばんわ。
今日はタイトルにも記した「絹糸の記憶」という公演を観劇しました。
これは私たちやまと塾の生い立ちとすごく似ていて、一般市民の公募から
始まり、一回限りの公演だということでした。
やまと塾ファンの方から招待頂いての観劇でした。
場所、瀬谷公会堂ということで瀬谷駅に下車しました。 ところが
道行く人に尋ねたら、下車駅は三ツ境駅だと知り大慌てでまたホームへ。
最近なんだか自分が恐ろしくなります。(変なことばかりおこすので)
昨日も悲しい出来事がありました。自分を平常に戻すために今日一人で
ここに向かったということでした。
瀬谷をモデルにしたお芝居で、2001年にアメリカで同時多発テロが
起きたとき、通信基地が閉鎖され、軍用犬をつれた兵隊が警備をしていた
という事実や、かつては生糸の生産が盛んだったらしく、少しは瀬谷を
知ることができました。
偶然にも、帰りにボラ連のOさんにもお会いでき劇の感想の話をしながら
帰途につきました。(チケットを送ってくださったNさんありがとう)
一回限りではなくて再演希望、ということをアンケート記入しました。
少しは気持ちもおちついて、明日は前々からの扉座厚木公演
「いとしの儚」を顧問のMさんと観劇予定です。
育子でした。
先日の新聞で「川崎市幸区を拠点に、地域に根ざして働きながら演劇活動を続けてきた京浜協同劇団。
創立55周年を迎えて、今月下旬から始まる 最後の記念公演 を前に、熱のこもった練習が続く」と言う
記事を目にしました。
劇団員は21人。ほとんどが60代、70代だそうです。
「あたしたちゴジバって呼ばれているの」
「おじいちゃんだかおばあちゃんだから、わからないんだって」
「5人いるからゴジバ」
高齢化した劇団員の特徴を生かして、笑いも交えた脚本だそうです。
最近、膝痛で少し気力をなくしている私は、「老いては、ますます
壮(さか)んなるべし」の協同劇団の方の頑張っていられる姿に勇気をもらいました。
この創作劇は、様々な社会の課題を題材に、今日の状況に切り込む内容を、劇団員が手分けして脚本を書き、
その中からブラックコメディー6作品をオムニバス風に仕立てたそうです。
その6つの作品の一部をご紹介します。
「耳を澄ませば」は国会議事堂の地下に住むモグラと福島に暮らすモグラのかけ合い。
その日に起きた出来事も、アドリブで生々しく取り上げるかけ合い漫才だそうです。
8月30日にあった国会前のデモに参加したと言う和田庸子さん(60歳)は「じわじわと日常生活が侵され始めている今、
尊い平和を守りたい」との思いを込め、脚本を書かれ演じられるそうです。
ここで、6作中4作を手がけた和田さんのコメントを。
「あの劇団」がこんなドタバタ劇をやるのか?と目と耳を疑わないでくださいね。メニュー6作品を取り揃え、
演劇大好きな若者たちの力も借りて、一挙上演いたします。
また、劇団代表で総合演出を務め役者としても出演する藤井康雄さん(72歳)は18歳で入団したそうです。
やまと塾は、10年目を迎えますが、これから若い人たちにも、
たくさん入塾していただき、京浜協同劇団の様に末長く
大和市に根付く市民劇団として、がんばってほしいですね。
(今日は個人的に、今一番観たい舞台を紹介させていただきました)
かっちゃんでした
じゅんきーです
いよいよ、ピアノハウスの歌の発表会が来週の23日(月・祝)に近づいてきました。
プログラムも以下のように決まってきました。
13時開演で、まず、第1部はピアノ演奏。
「やまと塾」のTさんが、この中盤でピアノを2曲弾きます。
休憩後の第2部は、14:10からの予定で、
ここでTさんは、サックスと合わせてピアノでセッションをします。
第3部は歌の部。
14:40頃から予定で、Tさん、私の夫、私を含めて5人が独唱でそれぞれ歌った後、
全員で合唱をします。
講師演奏の後、予定で社16:20頃終了の予定です。
発表会に向けて、長引いている風邪を、何とか治したいです。
会場は、ピアノハウスのショールーム(小田急線鶴間駅徒歩3分)。
料金は無料なので、お近くの方は、おいでください。