自宅周りの草むしりは“狭い範囲・短時間・こまめに”がモットーの膝関節痛持ちの
“あきひろ”です。
ふと、今日7月30日と同じ、去年の7月30日の日記を読み返して見ました。
午前中は本公演「あの夏の日」のプログラム印刷を依頼するための資料準備、
午後はU前代表と待ち合わせをしてS舎へ行って印刷依頼、夜は桜ヶ丘学習
センターで21:15まで稽古。又、翌日の朝には舞台衣装に着替え、
確認のためにスマホで写真を撮っていたことも記載してありました。
去年と今年の日々の過ごし方の大きな違いをあらためて感じ、忙しいながらも
本公演に向けて充実していた日々を過ごしていたことを思い出しました。
「あの夏の日」の舞台が本当に「あの夏の日」になってしまった気がしました。
戻って欲しいですね。「あの夏の日」に。では、また。