大女優です。
今日はS,M両顧問と3人で演出家の井上さんと会い、
朗読ライブの感想を伺い、その後今年の演目について話ました。
明日の定例稽古で皆さんにお話し、最終決定します。
いよいよ準備も含め始動できそうです。
外は美しい桜が咲き誇っていますが、
花見は稽古場への行きかえりだけにし、
どんな内容なのか脚本を読んでみたいと思います。
まだ本番用ではありませんが、楽しみです。
大女優です。
今日はS,M両顧問と3人で演出家の井上さんと会い、
朗読ライブの感想を伺い、その後今年の演目について話ました。
明日の定例稽古で皆さんにお話し、最終決定します。
いよいよ準備も含め始動できそうです。
外は美しい桜が咲き誇っていますが、
花見は稽古場への行きかえりだけにし、
どんな内容なのか脚本を読んでみたいと思います。
まだ本番用ではありませんが、楽しみです。
お花見の時季の真っ只中、“花より団子”の風流さに欠ける“あきひろ”です。
先日、座間の芹沢公園にウォーキングに行きました。丁度、桜が7~8分咲きの見頃で、
家族連れや小学生の遠足らしきグループの子供達が遊具で遊び、それぞれの春を満喫していました。
帰り道の小さな公園や広場、民家の庭や道路際のあちこちにやはり桜が咲いており、通りすがりの人の
目を楽しませていました。今年は例年に比べ開花が早かったようですね。寒暖の刺激を受け、せっかく
咲いたのですから心ゆくまで咲き誇って欲しいと思いました。では、また。
じゅんきーです
24日(土)のブログでも、ミヤちゃんが書いていてくれましたが、
イコザで行なわれた「さくら文芸祭『朗読LIVE』」で「子育てのうばさま」を上演しました。
おいでくださった皆さま、ありがとうございました。
りんぶん村とは、違う、ちょっと広い舞台で、
出演メンバーのNさんが、急きょ出演できなくなったり、
語りの声が小さいのではないかと、気になったり、
いろいろありましたが・・・
立ち位置や視線、
語り手の台本を持ち方、開き方、閉じ方、立つときの向きをそろえ、
皆で、「りんぶん」の舞台からさらに、ちょっとした工夫を凝らしました。
私のイトの台詞の読み方も、自分としては、少し深まったかな・・・と思います。
そんなこともあって、おいでいただいた方々の感想を聞くと、とても好評でした。
思い切った演出で、「やまと塾」としては大きなかけでしたが、大成功だったと思います。
短い物語でしたが、全力投球で、舞台に臨んだので、
舞台が終わった今もまだ、うばさまの芝居の余韻が残っていて、
いまだにイトのことをいろいろ考えている私です。
こんにちはタッキーです。
もうすぐで年度が変わりますね。暖かくなってきて過ごしやすい気候にもなってきました。
が、花粉症持ちにとってはそんなに嬉しくもない季節です。早く花粉症がしずまってほしいです。
今日は歌のレッスンに行きまして、徐々に歌のレパートリーが増えてきました。
基礎練習を繰り返していく中、以前はできなかったことがだんだんできるようになってきているみたいです。
成果が出ているのは嬉しいですね。音域がどれくらいなのかやってみたりもしました。
けっこう広いみたいで得したなという感じです。
新年度をむかえるにあたってというわけではありませんが、部屋で使っている座椅子がボロボロでスポンジが
どんどん出てくるので、新しい座椅子を買いたいところです。
なんだかんだで三十路までもうあと数年というところまで年齢を重ねてきました。良い大人でありたいですね。
今日は私の昔から好きなBUMP OF CHICKENというバンドの曲を紹介します。
それでは。
いやあ( ^)o(^ )今日はみなさん楽しく頑張りました
この前の芝居小屋の実績は有るものの、どれほどのものか わかりませんでした
しかも、参加出来ない演者が、何人か出た中で、みんな頑張ったと思います。
細かいこと、プロ意識から見られれば、もちろん沢山勉強しなければならないことは有ると
思いますが
初めての試み、やまと塾の独自の演出を考えると、次のステップに楽しみが出来たと思います。
次は夏の本公演にとにかく早めに取り組み見ましょう( ^)o(^ )
本日参加のみなさん、そして芝居小屋での仲間のみなさんお疲れ様でした。有難うございました。
反省会ではたくさんの意見、反省が有りました。とても大事な貯金が出来ました。頑張りましょう(#^.^#)
ああ、よかった( ^)o(^ )ブログ当番忘れるところでした( ^)o(^ )
ミヤチャン
玄関ドアのペンキ剥がれがひどく、急遽、塗装を依頼したメンテナンスが苦手な“あきひろ”です。
今日はさくら文芸祭に向けて渋谷学習センター・多目的ホールで18:30~場当たり、11名が
参加し立ち位置、照明、音響を確認しから通しまで行い、21:30近くまでの稽古でした。
りんぶん村の芝居小屋以上の出来映えを目指して臨みたいと思います。
私にとってこのホールは3年前にやまと塾に入り、人生初の舞台(ミツコの肖像)に立った
思い出の場所です。今日は当時のことが少し頭をよぎり、懐かしく思いました。
初心に返り、集中して演じようとあらためて思いました。では、また。
ジュンキーです
立春なのに今日は、雪と冷たい雨の寒い1日でした。
休日で仕事が休みで良いかったです。
家でのんびり過ごしました。
さて、
「子育てのうばさま」ですが、『りんぶん村の芝居小屋』公演が終わり、
今週末の「さくら文芸祭『朗読LIVE』」公演に向けて、
新しいメンバーでの稽古が18日(日)に始まりました。
新たに読み手に加わったTさんの高貴な人の歌の詠み方について
皆で意見を出し合っていたら、いろいろなことに気がつきました。
高貴な人が、この歌で言いたかったことは何だろうか?
山姥の霊になったイトはこの歌をどんな気持ちで聞いたのか?
この歌は、イトにとってどんな意味があったのか?
イトは、なぜ山姥になったのか?
イトのそれぞれの、場面、台詞の気持ちはどうだったのか?
短いシンプルな物語でそれぞれのシーンの台詞の数も少ないですが、
その分、あらためて台詞をきちんと見直しました。
私の役、イトのそれぞれのシーンの思いや気持ちを考えていたら、
その核になるイトと言う人を前よりもはっきり感じられるようになりました。
先日の芝居小屋の感想文に「切ないお話ですね」と書いてくださった方がいらっしゃって、
うれしく思いましたが、
しみじみ、「切なくて、それが人の思いやりで癒されて救われる」物語だと思いました。
この物語の深さを今度の舞台で作れたら・・・と思います。