今日は或は今晩は。いつものご挨拶のYo-Siで御座います。
早速ですが、前日に続いて当日誌をご愛読の方には大変申し訳ありません。
実は自分もここのところ妙に暖かかったのが原因か、
今日朝起きたら猛烈な倦怠感が・・・。
色々と話題にしたいことがあるのですが、それは次週にて。
今回はほんのちょっとのご挨拶で、失礼させていただきます。
皆様もくれぐれも体調管理にはお気をつけて・・・。
それではまた。
今日は或は今晩は。いつものご挨拶のYo-Siで御座います。
早速ですが、前日に続いて当日誌をご愛読の方には大変申し訳ありません。
実は自分もここのところ妙に暖かかったのが原因か、
今日朝起きたら猛烈な倦怠感が・・・。
色々と話題にしたいことがあるのですが、それは次週にて。
今回はほんのちょっとのご挨拶で、失礼させていただきます。
皆様もくれぐれも体調管理にはお気をつけて・・・。
それではまた。
25日土曜日から、孫と二人で、私の実家 大分に四拍五日で行って来ました
いろいろな、エピソードを、書くつもりでしたが、
吐き気と熱で今日はもう休みます。
次回 ゆっくり書きますね
さっちゃん
皆様こんばんわーー。
今日も暑かったーーですよねぇー。
午前中から出かけていて、帰りにいつもの病院(定期的に行っている)
から帰って、まずシャワーでしたよ。
やはり地球温暖化も因をなしている一つだと昨日のTVはいっていました。
ところでところで、皆様、世界卓球ごらんになりましたか?
興味ないって?
昨日からはじまっている世界卓球。
昨日のミックスダブルスも勝利したし、今日のシングルス、ダブルスも勝ったし。
何しろすごいのは中学3年生の女の子、みう、みまの初出場なんですよ。
さっきまでクギズケでTVで応援していました。
明日もあります皆で応援してあげましょう。
きっと感動すること間違いなしですよ。
育子でした。
今晩は
今日は暑い月曜日でしたね。
明日も真夏日の気温になるとの気象予報士の言葉。早くも夏なの?
驚きです。
昨日は「やまと塾」の総会でした。無事に終了しました。進級したばかりの、
Fさん、顧問のSさんのお孫さんのHさんも出席。のちに、Fさんのお母さんも
参加してくださり、よい会になりました。
今年は、やまと塾の「活動予定年間カレンダー」が初めてできました。活動が事前に見えるようになり、
稽古の予定なども明確になり、一歩前進したように思います。
「やまと塾」の公演にむけての稽古、公演がおわった後の稽古、どちらも、なんとか充実させたいですね。
具体的に「皆で、よい時間を作り出そう。」と活動充実について話し合いました。
仕事の関係で、稽古の日程が合わないこともあると思います。
仕事も、学校も、やまと塾の活動も、どれも、楽しい時間でありたいですね。
猫ねた早口カレンダーを見つけました。
(転載はダメなようなので、奇数月だけ紹介します。)
1月 「猫」と書写する。
3月 ひっかき傷、かまれ傷、爪とぎ傷
5月 おいかけっこ子猫
7月 ウチのコ「このコ」と見誤る
9月 挙手しよう
11月 噛み癖修正修行中
とにかく早口で行ってみよう。
水野昂子
じゅんきーです
今日は、「演劇やまと塾」の平成27年度の総会が桜ヶ丘学習センターで行われました。
塾生は、現在15名。今日は、そのうち半数の7名の参加でしたが、委任状もあり総会成立。
無事、すべての議案が審議され、提案事項は承認されました。
事業計画や活動予定を年間のカレンダーに落とし込んでみたので、
いつどんな活動をして、どの時期が、公演の準備で忙しいのか、はっきりして、見通しを皆で共有できました。
本公演の日程も決まりました。
8月29日(土)30日(日)の2日公演、会場は渋谷学習センター(イコザ)のホールです。
(タイトル・内容は未定)
稽古の運営担当者の決め、公演に向けての稽古ではない定例の稽古の時期の稽古の充実を、はかることにしました。
皆さま、今年度も『やまと塾』の活動にご期待ください。
本日は劇団やまと塾の総会が開かれました。(*゜▽゜*)
皆の、熱のこもった意見が出て今年度の演劇の目標について実のある総会だったと思います。
劇団やまと塾は子供8才~70才代迄のバラエティに富んだ団員で色々な芝居が出来るので楽しみです。
歌、踊り、紙芝居、腹話術、踊り、歌、紙芝居、ジャズ、パントマイム、手品、奇術---------色々な内容で
芝居が出来そうです。(^O^)
これから改めて頑張りま~す 皆さんどうぞ一緒にやりませんか 仲間は色々な所から参加しています
方言も有ったりしてとても楽しいです。
このブログはミヤちゃんが作成しました。(ブログ作成に慣れるために練習で作成しました)
大女優です。
今日は大和市ボランティア連絡協議会の総会で、
S顧問と一緒に参加しました。S顧問は議長でした。
会の終わりに各団体の自己紹介があるのですが、
早速夏の公演の宣伝をしてきました。ボラレンの皆様には
いつも受付など公演の時にお手伝いをしていただいています。
今年は双和会さんの40周年記念大会が8月30日にあり、
重なってしまうのですが、29日(土)にでも観に来ていただ
けたらとお願いしてきました。(公演日程は明日決まるのですが。)
総会の後はAEDの講習会。大和市には300か所もAEDが設置
されているそうです。使い方を知って、いざというときにはぜひ活用し、
命が守れればいいなと思いました。
さて、明日はわがやまと塾の総会。新しい年度の活動が確認されます。
本公演も8月29日(土)と30日(日)と2日にわたってするか、
2公演か3公演か等決め、総会が終わるとすぐに夏の公演に向かって
動きださなければなりません。
また心を一つにしてみんなで頑張っていきます。
じゅんきーです
私ごとですが、
5月17日のジャズ発表会で、ジャズのプロ奏者の演奏で、
何と、ジャズのスタンダードナンバーを歌うことになり、目下特訓中です。
歌うのは、“SENTIMENTAL JOURNEY”
ジャズを歌うなんて始めてなので、
まず、歌詞を、アメリカ風のジャズっぽい英語の発音で習い(英国英語ほどはっきり発音しない)
裏拍の拍子のリズムを一定に保ち続けることを訓練中です。
でも、この「リズムを一定に保ち続けること」が私には難しい・・・
身体で拍子をとるのですが、何か気になるとすぐ拍子が崩れてしまう・・・
まだまだ、特訓が必要です。
「やまと塾」のTさんも、出演するので、
一緒にデユエットで、
“SOMETHING MORE”(ミュージカル「ルドルフ」より)
“SOLERAM”(インドネシア民謡)
も歌います。
“SOLERAMU”はインドネシア語で歌うので、これも特訓中で~す。
そしてなんとTさんは、ピアノで“SUMMER TIME”を弾きます。
今日の、レッスンでは、アドリブ演奏も入って、“SUMMER TIME”の世界を感じられる演奏で、ステキでした。
この発表会は、5月17日(日)の夕方、藤沢本町の「CLAJA」で行います。
詳しいことは、またお知らせします。
よろしかったら、おいでください。
こんばんわー。
最近私事ですが、悲しいことばかり続いていて少し物思いにふけっています。
世の中、選挙選挙で賑わっているのに一人ショボって・・・。
そんなこともいっておられず、午後、会長とイオン(株)より戴いたイオンギフトカードにて
PCインク、事務用品等など買い求めました。
本当にイオンさんには感謝で一杯です。
先日の贈呈式にてギフトカードは目録と共にいただきました。
私達にとってPCインクは欠かせないものです。
塾生に順番にあたるように心がけています。
あとは事務用品、会長と悩んだ末に決めさせていただきました。
塾生皆にはプラスチックでできているバックにしました。
今度の稽古の時持参します。
イオンの黄色いレシートキャンペーンの時(毎月11日)
もっと協力して、お客様からレシートをいただければ
もっと還元金は増えるのかな?なんて会長とはなしました。
買い物を終え、今後の事など決めていたら時間は6時過ぎになってしまい
大慌てで家路に向かいました。
育子でした。
こんにちはタッキーです。今日は少し前に読んだ本の紹介をしましょう(実は日常生活のネタがなかったり・・・)。
今回紹介するのは『演劇入門』(著:平田オリザ 講談社現代新書 1998年出版)です。大学の知人に「こういう本がある」と紹介されてすぐに買って読んでみたのですが、演劇ならではの特徴や実際に戯曲をどのようにして作っていくのか、といった事柄が分かりやすく述べられています。
この本では、「リアル」な台詞とは何か、という問いから始まっています。或る台詞が「リアル」だと感じる一方で、そうではないと感じる台詞がある、この違いは一体何か。そうした「リアル」と演劇にまつわる諸問題への考察が大きな主題となり、話は進んでいきます。「リアル」の定義についてはやや曖昧な点がありますが、本の後半で「いま、同じ世界に生きている感覚」(※1)とも表されています。ここで注意したいのは、演劇は「リアル」でなければいけないのかどうかについてはっきりと触れているわけではないという点です。あくまで「リアル」な台詞、演劇とは何かということを問題としています。
その答えを探る前に、演劇ないし戯曲の特徴や制約、戯曲の制作について述べられていきます。戯曲の大きな特徴であり制約でもあるのが、舞台に登場している人しか話さない」(※2)、「話し言葉を書く」(※3) 、ということです。つまり、物語の進行を登場人物たちの会話、あるいは対話によって行わなければなりません(「会話」と「対話」についての違いは、実際に本を読んでみてください)。戯曲という表現形態の難しさはここにあります(このことを知ると、脚本一つを作るのがいかに大変かが分かりますね。この制約の中で物語を描く・・・途方もないことです)。
戯曲にはこうした制約があるため、場所や背景の設定は非常に重要となります。それによって、物語がうまく進行できるのかどうかが大きく左右されるからです。場所と背景の設定とは、つまり、誰と誰が、どのようなシチューションのもとで話をするのか、ということになります。舞台の登場人物たちしか話をしないのですから、暗転などの舞台の装置を利用しつつも、物語の展開は基本的に会話(対話)によって進めていかなかればなりません。それゆえ、物語を書きやすいシチュエーション、書きづらいシチュエーションというものがあります(その詳細は本の中で述べられていますが、それも実際に読んでみてください)。さらに、舞台の広さや袖の作りなど、演劇を行う場所によっても物語は影響は受けるので、それも考慮しないといけません。そうした中、プロットやエピソードが盛り込まれ、戯曲は作られていきます。
この戯曲を作る一連の流れを一通り述べた上で、あらためて、演劇における「リアル」とは何かについて触れていきます。それは、役者の「うまい、へた」という事柄にも関わってくるのですが、時間もないので、本の紹介の続きはまた次回に持ち越します。すみません。
それでは。
※1『演劇入門』p.189
※2 同上p.27
※3 同上p.28