大女優です。
虫の音が賑やかになってきましたね。
風は涼しいけど、日差しは暑いといった具合で、
あついのだかさむいのだかわからない毎日です。
台風も近づいてきていますが、大きな災害に
ならないといいですね。
このところあまりいいことがないので残念です。
さて明日は9月最後の稽古です。
10月からは衣替え。やまと塾もあらたな後半戦の
スタートになります。
なんでも継続していくことはなかなか難しいですね。
また楽しいお芝居をめざしてがんばりましょう。
じゅんきーです
真夏のように暑い毎日から、急に寒いくらいの涼しさになり、
身体がついていけないで、戸惑っています。
ここの所、半袖か長袖が良いのか… 何を着たら良いか悩む毎日です。
旭レジデントシアターカンパニーRISING SUNの11月24日、25日の公演 ミュージカル「MUSICA」の稽古が始まり、
参加させていただくことになりました。
今回は、「やまと塾」関係者は、
「やまと塾」の塾生でもあり「旭RISING SUN」のメンバーでもあるS君、
と急きょ賛助出演が決まったTさん と 私 と、
3人が「MUSICA」に出演することになりました。
サンハートの音楽ホールでの稽古の今日は、台本を手にしたばかりでしたが、
台本を持って、いきなり立ち稽古。
それぞれのシーンの感じを試してみました。
旭RISING SUNへ初参加のTさんですが、「わー、おもしろい」を連発して、すっかりなじんでいました。
楽しい舞台になりそうです。
ご期待ください。
こんばんはあっきーです。
お陰様で先週土曜日、外部出演 「Jack in the box」 第2回公演、無事終演致しました。
皆様にはご声援、ご来場頂きありがとうございました。
一回だけ公演という背水の陣スタイルであるだけに稽古、本番通して、とても緊張感の強いもので
ありました。
稽古では一度も出なかった骸骨シーンの悲鳴。何度か騒ぐのですが、最後の絶叫が出なくて・・・
見に来て下さった方に言われました「それで、声出しやってたのね」
出ました。本番のたった一回だけ。あれが出なければいけないんです。
よかった・・・JIBの皆さんにはお待たせしてしまいました。
第1部「リゾートホテル」の詩人の役では、台詞の読み方とは違う、座長曰く「吟ずる」話し方に
少しは近づいたかと自分なりに評価しているのですが。
また、脚本・演出家である座長(小説家の役)から1800年代のアメリカ女性の髪型を注文されて・・・
平塚の実家で母や妹、姪たちに相談し、自分で出来るようにするのは結構手間のかかることでした。
いかがでしたか? 我ながら自信作ですが、それらしく見えました?
第2部「三人姉妹・旅の宿」の着物への着替えも、姪に教わった髪型もスムーズに出来、準備万端。
楽屋にも白波五人男の口上が聞こえて来ました。
??? お客様がとても好意的に反応して下さっている!?
嬉しさと驚きの中、場面は三姉妹へと・・・
私の役は旅館の仲居。滑り出しは良かったのですが、のまれてしまったのでしょうか。
次のシーンからは気丈に。
そして、最後の出番が冒頭の「骸骨を掘り起こすシーン」で練習の成果の「声」を出さなくては!!
というところとなる訳です。
せっかく声量が大きくなったので、公演が終わってもレベルを維持しておきたいです♪
さて、次のやまと塾の稽古日には春フェスタについての話し合い等々。
発声の方も練習だけでなく、曲やりたいな、なんて思っています。
子供も大人も楽しめる曲、覚えやすく、あまり難しくなく、かといって易し過ぎず、
出来たら旋律の他のパートもある曲、ないかなぁ・・・
どうもです皆様。
猛暑が去り、折角心より待ちに待った初秋だというのに、
天気や都合がいい日はことごとく仕事に潰されてそろそろ我慢が限界のYo-Siで御座います。
あ、激務の合間の休日である明々後日は何とか晴れてくれるみたい・・・。
しかし皆様。何だか本当にあっという間に涼しく・・・いや明け方なんて特にですが
寒くなってまいりましたねえこの頃。これが初秋の訪れということならいいのですが、
先日母が私の方を見てニヤニヤしながら言った
「また今年も去年みたく夏から秋すっ飛ばして冬かー残念だねー(笑)」
という一言が現実となってしまわないか内心ヒヤヒヤしております。
去年はあんな不安定な気候のお陰で、萌黄色の若葉と枯れきった朱色の枯葉で
「まだら模様」になっている紅葉の木を沢山目にし
(それも西は小田原、東は茨城まで、関東各所いたるところで)、
心から紅葉鑑賞を楽しみにしていた私は非常に落胆させられました
(それを何度も家族に愚痴ったせいで、母より先述のおちょくりが飛んできた訳ですが・・・)。
今年はどうか「常識的な」季節の移り変わりになってくれるよう期待します。
さて、今月始めの本公演終了後より久しぶりとなりますが、
数日後、劇団での集まりに参加できることになりました。
反省会の日は夜勤入りだった為出席できなかった分、
メンバーの方々と色々な話をしたく楽しみにしております。
そこでしっかりと反省点を確認することで、次回の春の公演に備えていきたい次第です。
それでは、本日はこの辺りで。皆様、急激な気温の変化で体調崩されないようお気をつけ下さい。
どうもです。
雨が続いたおかげで最近はとても涼しくなってきましたね。
暑がりな自分にとってはとても過ごしやすい日和です。
休日中は2週連続で友人達と食事に行ったりしてとても楽しかったのですが、残念ながら日曜日が雨だったせいでご無沙汰だった原付に火を入れることが出来ず…。
ずーっと寝ていましたw
まぁ、つい最近まで休日は稽古に取られていたのでこんな日もたまにはいいものです。
本公演が終わりましたが、つぎの春の公演をどうするかを皆で意見交換をしている当劇団。
自分も合間合間で何がやりたいかを考えてみています。
ですが、いいのが浮かばない。
演劇に詳しいわけではないし、戯曲の本なんてちっとも読んだこと無い。
好きな曲、好きな物から連想してみたりするのですが、自分の好みって万人受けするものじゃあ無いのですよね。
詳しくは書かないけどネット界隈で検索してはいけないと言われている某絵師さんの絵が僕が好きなものの一つ。
初めて見たときは全身総毛立つ様な怖さを感じたのですが、同時に息を呑むような迫力にとても衝撃をうけたのですよね。
その絵からどんな演劇をやりたいか連想すると、きっと下手な怪談より怖くて後味の悪い演劇をやるハメになるでしょう。
さすがに自分もそれはキツいっすねw
まだ時間はあるのでよく考えてみます。
今夏の長かった猛暑、やっと待ちに待った秋到来です。
やまと塾の本公演も終わり、はや3週間、M脚本家のもと皆一丸となり、頑張りました。
「さあー、本番に向け頑張りましょう」と言われる会長の励ましの声を私自身
「よし頑張るぞ!と何度心に誓ったことか……」
先輩塾生の方々は、素晴らしい作曲・稽古日の調整・パソコンへのアップ・
衣装調達・小道具造り・古民家訪問・図書館への資料集めなどに何度も行かれたり・・・・etc
このようなご苦労があったからこそ舞台も成功できたんだなーと思うと
何のお手伝いもできなかった私は感謝感謝です。
私も皆様に歩調を合わせ演じ切ることが出来たのもM先生と塾生全員の助けがあったからです。
M先生には、ポーズの取り方を何度も教わりました(間の取り方がこんなに難しいとは…今後の課題です)
また、劇中私はハナさんと3農婦のグループの中の一人でした。
ハナ・ヤスエ・コユキさん達はベテランで声が通ります。
(声の小さい私は近所のカラオケBOXでセリフの練習を何回もしました)
ハナさんは、どうしても無駄な動きをしてしまう私にしぐさの重要性を教えてくださり
コユキさんには、ついつい出遅れる私にテンポの大切さを教えていただきました。
また、朗読上手なヤスエさんにはイントネーションやセリフ(イメージした)の言い方を教わり大変勉強になりました。
家では、絵を描いている主人が「なまっているぞ」と喝を入れてくれました。
このようにM先生、塾生、友人、家族ほか、たくさんの方々に支えられて頑張れた舞台でした。
足をお運びいただいた多くの観客の皆様、本当にありがとうございました。
かっちゃんでした
大女優です。
今日は秋分の日。昼と夜の長さが同じ日ですね。
だんだん日が短くなっていやですね。
さて、今日はある学校の運動会に行ってきました。
幸いいつもより涼しくて、あのぎらぎらする太陽で
なくてよかったです。
子供たちの一生懸命やる姿を観るはいいですね。
こちらも胸が熱くなり、パワーをもらいました。
そんなわけで、あっきーさんの外部出演とても
観たかったのですが、行かれませんでした。
あっきーさんごめんなさい。
やまと塾からも何人か行っているので、
ぜひ感想を聞かせてくださいね。
さて今後のやまと塾の活動ですが、福祉施設への
慰問と11月にやる大和市福祉の日の集いの出し物の
練習。そして3月にやる春フェスの演目の検討です。
来年の本公演のことも考えなければなりません。
会場の予約や助成金の申請もありますので、1年前から
考えておかなくてはならないのです。
忙しいです。とりあえず次回は基礎訓練と会議です。
何か50分くらいでよいシナリオがありましたら、
ご紹介ください。ではまた。
こんばんは☆
大和百年物語ではトメ役と辻さん役をやらせていただきました、さちです(*^_^*)
あれからもう3週間が経つんですねぇ…
早いものです。
私は大勢の方々の前で歌うことや演説することはあったのですが、演劇を本格的にやったのは初めてで。
今回やるまでずっと、こんなに協力し合わなきゃできないものだとは知りませんでした。
早く衣装替えするための補助をやったのが一番それに印象的だったかなと自分は思います。
裏で補助するというのがちゃんとできるか、基本ドジなので補助どころか足手まといになったりしないか、初心者の私が早く切り替えてきちんと演技できるか、自分のことで精いっぱいになったりしないか…
ただでさえ声小さかったり、発音はっきりしなかったり、かんじゃったりするのに…
台詞ド忘れしたり、客席に背中向けちゃったりするかもしれないし…
不安だらけ…
でもそういった思いが、私は1人で演劇やってるんじゃないってことを気付かせてくれました。
仲間に支えられて、演技をしていること。
仲間がいるから自分は、ステージに立てるんだなぁって。
私は、劇団やまと塾の1員なんだなぁって。
あぁ、なんかもう…涙が……
だって女の子だもん♪
じゃなくて、本当に、1人じゃないことを実感しました。
この経験を、これからどんどん生かしていこう!!
本当にありがとうございました。