自宅と義母宅の扇風機やエアコン掃除をして夏じまいしながら、
既に秋を感じている“あきひろ”です。
先日、５月末に漬けた梅酒の味見をしました。少なくても半年は、
手をつけずにおこうと思っていましたが、どの程度の味になっているか
気になり、濃いめの水割りで１杯飲んでみると良い感じでできていました。
今の味で満足するか、このまま手をつけずにあと２～３か月待って、さらに
美味しい味に仕上げるか、判断が迷うところです。いづれにしても量より質を
大切に味を見極めながら至福の１杯を楽しみたいと思います。では、また。
じゅんきーです。
先日、道を歩いていたらどんぐり落ちているではありませんか
どんぐりの季節はもっと先かと思っていたら、気がつくともう9月も末。
秋ですものね。
どんぐりの季節になりました。
先日WEB配信した朗読劇「どんぐりと山猫」を思い出して、
このどんぐりは、背が高いのか、大きいのか、太っているのか、押しっこが強いのか、
「何と自分のことを主張したいだろうか？」と思いながら見てしまいました。
でも、実際のどんぐりは、主張するようすもなく、ただ黙ってそこにそっと存在し続けています。
なんだかとてもかっこいいと思いました 
皆さん、この頃は朝晩ちょっぴり涼しさを感じていましたが、
今日のこの暑さは何なんでしょうかね。？
寒暖差の激しいこのごろ、気を付けなければならないでーす。
ところで先日大根の種をまきました。
下の孫と一緒に種をまいたのですが（孫はアルバイト）
今日見てみると、なんと、猫がひっくり返しているではないですか！
あぁ～～！！折角まいたのに・・・ざんね～～ん！
「土を掘り起こした所に猫はフンをするから気をつけて」と
近所の人たちが教えてくれていたのに・・・。
それは知ってはいましたがね、まさか？でしたよ。
昨日は何ともなっていなかったのにね、棒を立てて猫が入りにくくする
とよいとか。百均でプラスチックでできているギザギザのマットの
ような物も敷いてはいたのですがね。
それでは足りないのだと、割りばし等も刺しておきました。
以前は、猫が嫌う粉を買ってきて畑の周りにまいていたのですが、
一袋、１０００円位するんですよ。二つも三つも必要。
ということで、ご近所さんのお薦めを励行してたわけなんです。
何も悪さをしなければ猫ちゃんって可愛いのにな～。
畑を直して！明日は被害のないことを祈って！
良い大根の芽が出てくるのを祈っている育子でした。
朗読を勉強してからドラマを見ていて、「解説音声」や「副音声」の文字をみると、音声切り替えをして、耳からドラマがどのように聞こえるかと興味深々の朋です。
朗読絶賛配信中の演劇やまと塾ですが、今日より「くるみ割り人形とクララの夢」の稽古が再開しました。
藤田先生がみえるまでの間、持ち寄った衣装を合わせてみることに。やまと塾メンバーの衣装部があったのかと思うほど、多くのドレスなどが集まり驚き！それぞれのキャラクターのイメージと全体の色合いを確認しました。
藤田先生と子役であるクララ、ハンナ、子どもネズミの皆さんが到着。久しぶりに元気に再会でき、嬉しかったです。
この物語をどのように形にできるかを、また、稽古の進め方についても、何度も考えながら練りながら、多くの壁がある中、この作品を大切に守ってきた藤田先生より、不十分でも不完全でも今できる精一杯を、とお話があり、やまと塾メンバーも一緒に楽しみながらすすめていけたら良いと思います。
まずは本読み、その後は動きながら。細かい動きや動線など、不確実なところを再度確認し、今度は音楽に合わせて通しました。
久しぶりに体を動かしながらの稽古はとても楽しかったです。子どもたちがいてくれたので、パーティーの空間を想像しやすく、雰囲気を掴めました。もちろんまだまだこれから練習が必要なのですが、この楽しい気持ちを原点にみんなと頑張りたいな、と思いました。
大女優です。
今日は定例稽古。
まず初めに「くるみ割り」についての話し合いをしました。
１1月6日（土）に出演を予定していたバレーミュージカル「くるみ割り人形とクララの夢」の
公演はコロナのため公開公演は行わず、無観客で規模を縮小して勉強会の
形で行うことになりそうです。
明日演出の藤田さんが来られるので、お話を伺いますが、それに先立ち
衣裳のこと、マスクのこと、練習計画と録音の事など
やまと塾としての意向を話し合いました。
そのあと歌や芝居の復習をしました。
第31回公演があり、3か月ほどくるみ割りの稽古は中断されていたため
今日はメロメロでした。
明日もくるみ割りの稽古があります。しっかり思い出さなくては！！
１回／半年の定期歯科検診で「異常なし」の結果が出て、安心して食欲の秋が
迎えられる“あきひろ”です。
今日は、気温が上がり暑かったですが、午後からウォーキングに出かけてきました。
西鶴間側から泉の森へ入り、ふれあい広場とふれあいの森を抜けて大和駅まで、
やや急ぎ足で１時間程のコースでした。途中、散策するカップルとすれ違い、
水遊びをする親子を横目で見ながら、赤白の彼岸花が咲く土手やコスモスが
植えられた花壇を眺め、大和駅に着く頃には、額に気持ちのいい汗をかいていました。
これからウォーキングには最適な季節になりますので、機会を見つけてこまめに
出かけたいと思いました。では、また。
じゅんきーです
突然、携帯が動かなくなり、再起動しようとしたところ、
これまで再起動時にパスワードを入れる必要などなかったのに、
パスワードの入力を求められました。
この手順でパスワードを設定した覚えも、入れた記憶もないのですが、
それでもといろいろいろ、心当たりパスワードを入れてみるので、全く動きません。
ウイルスバスタークラウドのデジタルライフサポートに電話をして、
30分以上いろいろ調べていただいたのですが、契約している携帯会社に相談するしかないと言われてしましました。
明日の予定について、連絡したい人がいるのにどうしたらよいか・・・ 
連絡先などすべて、携帯の中に入っているので、携帯が動かないと身動きが取れません。
やまと塾内だけでなく、いろいろな連絡も入ってきているかもしれず・・・
手足をもぎ取られ、外の人間関係も絶たれたような感覚です。
恐ろしいもので、携帯は手放せない生活必需品になってしまっていると痛感。
これで、もし、携帯の中のデーターが消失してしまったら・・・と思うと不安になります。
バックアップどこまで取ってあったけ・・・
データのバックアップを取っておくことって、こういうときのために必要なんですね。 
こんにちはタッキーです。
最近はようやくお金について関心を持つようになり、本で勉強しています。
お金を貯金しておくだけではもったいないので、運用すること、投資を考えています。
それでは。
カコカコカッコウのともです。
本日の稽古では、配信から1週間、視聴された方の感想を含め、
それぞれが取り組む中で感じたことなどを話しました。
やまと塾としても初の試みで、反省点も多々。
手順についてや見せ方、宣伝の仕方、稽古のスケジューリング、
出来上がり動画をみての自己反省などなど。
初の試みであることから、どの作品も試行錯誤しながら、時間の許す限り
挑戦と調整を続けました。
配信のため、通常の本公演よりみなさまにお知らせする範囲が広く
北海道から沖縄離島まで、そして海外まで、やまと塾メンバーにより
伝えられました。
日頃やまと塾を応援してくださる方々の多さを感じました。
たくさん出た反省点も、今後の活動にいかせていけるようにと思います。
これからの活動予定を決めましたが、そちらもまた多くの課題を乗り越える
必要がありそうです。
そのような中で、今、やまと塾に関わることができ、
表現を形にできることの尊さを感じました。
視聴してくれたお客様からの言葉で
「やまと塾さん今年も頑張ってるのが嬉しい、新しい試みに
チャレンジしている姿は元気をもらえる。でもやはり舞台で観たい。」と
ありました。
本番ではマスクをつけず、舞台上で演じること、
徹底的な感染予防をしているプロの方々のお芝居は、市松座席にして
それを叶えています。
私たちに今必要なことを考えつつ、時に応じてベストな表現ができるように、
前進していきたいと思います。
大女優です。
やまと塾第31回公演のWeb配信が始まりました。
観てくださった方からの感想も続々ときています。
その一部をご紹介させていただきます。
・「貝の火」を視聴しました。
皆さんとてもお上手で、長年の訓練を感じます。
手作りの絵もよかったです。
ナレーションは耳に心地よい語り口でとても素敵でした。
紙芝居風の演出もありだなぁ！と感心しました。
・zoom、スタジオ撮影、紙芝居、練習風景、森での撮影と
コロナ禍でも工夫次第でどんな風にでもできるのだと思いました。
すごいですね！
・いつも公演に行っていたのでお顔だけはお馴染みですが、
皆さんの前向きで研究熱心なお姿に感心しました。
またの公演を楽しみにしています！
まだまだ一部です。
子どもたちにもぜひ観てほしいです。
ぜひご覧になって子どもたちにも広めていただけたらと
思います。
ご感想もお寄せください。（辛口のコメントもOKです。）
