今日は言わずと知れた七夕だが
24節気の小暑に当たる日だとか
何が小暑だショウショウずれてないか?
大暑の間違いだろう
加えて今日7月7日はなぜか素麺の日だそうだ
そうだ!!昼飯は素麺にしよう
思い立って素麺三束を茹でてみたが
独りで食えるかなー
昨夜の炊き込みの大きな握り飯も有るのにな
それでも素麺はつるりと完食した
夏場はアッサリと素麺に限るなー
今日は言わずと知れた七夕だが
24節気の小暑に当たる日だとか
何が小暑だショウショウずれてないか?
大暑の間違いだろう
加えて今日7月7日はなぜか素麺の日だそうだ
そうだ!!昼飯は素麺にしよう
思い立って素麺三束を茹でてみたが
独りで食えるかなー
昨夜の炊き込みの大きな握り飯も有るのにな
それでも素麺はつるりと完食した
夏場はアッサリと素麺に限るなー
夏至を過ぎたばかりで
ウォーキングを始める午前5時過ぎは
もう太陽が昇ってしまっているが
朝曇りの日は心地よく歩くことができる
昔から朝曇りの日は昼からはピーカンに晴れ渡って
暑い日になるといっていた
それを日照りの朝曇りという
これは別に曇ってるわけじゃない
取り敢えず霧みたいな靄が太陽の光を遮って
曇ってる様に見えるだけなのだ
朝起きで頑張る人へのお日様の配慮なのだ
昔 農耕用の牛を飼育していた頃
夏時分には祖父は早朝四時頃起き出して
(朝は朝星夜は夜星⭐️の働き者ばかり)
(その頃オイラは♪寝床でぐーぐーぐー♪の夢の中)
牛の草(飼料)を刈り取る為に山に出掛けて
涼しい朝に重労働を済ましてから
朝飯にするのだ
それでも流れる汗でシャツがびっしょり
その頃やっと起き出したオイラは
祖父の言いつけに従って
刈り取った牛の草を
庭に広げて乾燥させるのを手伝っていた
太陽に焼かれた草は昼にはすっかり乾いて
香ばしい様な独特の香りを放つ
そんな
夏草の匂いが好きだった