阪急電車・北千里線～関大前の古本屋の店頭写真。昔は3軒あった古本屋も、今は1軒もありません。（BOOK OFFが1軒関大前ボウルの下にありますが・・・。僕の感覚では古本屋ではない。リサイクルショップかな？）当時は普通の書店も3軒ありましたが、今は何軒残っているのか？
さて、この書店の中は古書ばかりのお店でしたが、表には新しく発売したところの雑誌が並べられていました。その雑誌の顔ぶれが凄い。（笑）マガジン、ジャンプというような安いマンガ雑誌だけじゃなかった。
「フルコンタクト空手」「プロレス王国」なんて、マイナー雑誌も置いていたのです。懐かしい「エルマガ」「ぴあ」なんかも写っているし、見れば見るほど楽しい写真です。撮影は1994年だと思います。今は廃刊になっている本が多いですね。時代の流れを感じます。
本屋の名前・・・「すいせん堂」だった・・・と思います。（笑）
