先日、「これいいよ」と家内に勧められた原田さんの「奇跡の人」。
久しぶりに、読書の楽しさを満喫しながら読んだ。小説推理12年4月~14年5月連載、347頁の長編。
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物語~明治20年、盲目で耳が聞こえず、口も利けない少女の教育係として弘前の大地主の元に招かれた米国帰りの「去場安(さりばあん)」は、蔵に閉じ込められ、獣のような暮らしをする少女「介良(けら)れん」にひきあわされる・・・。
あの感動的なヘレン・ケラーとサリヴァン先生の物語を、明治の東北弘前に移して再構築した原田版「奇跡の人」。
特に、津軽三味線をひく盲目の少女「キワ」を登場させたことで、真に明治の津軽での物語になった。その圧倒的な感動をあなたもどうぞ。(お勧め度:★★★)
久しぶりに、読書の楽しさを満喫しながら読んだ。小説推理12年4月~14年5月連載、347頁の長編。
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物語~明治20年、盲目で耳が聞こえず、口も利けない少女の教育係として弘前の大地主の元に招かれた米国帰りの「去場安(さりばあん)」は、蔵に閉じ込められ、獣のような暮らしをする少女「介良(けら)れん」にひきあわされる・・・。
あの感動的なヘレン・ケラーとサリヴァン先生の物語を、明治の東北弘前に移して再構築した原田版「奇跡の人」。
特に、津軽三味線をひく盲目の少女「キワ」を登場させたことで、真に明治の津軽での物語になった。その圧倒的な感動をあなたもどうぞ。(お勧め度:★★★)