一昨日の大雪で、またまたの冬景色となった拙宅周辺(札幌郊外)。
友人と「この冬は雪が少なかったね」と話した矢先だったので、自然の神様がこれを聴き、「そんなことあるめいよ」とドカ雪を降らしたのではと思ったりした。
今朝の気温は-6℃ほどで、そう寒くないが、散歩に出た家内は「風が強いので気温以上に寒かった」と言いながら戻ってきた。
道内で最も気温が低かったのは、旭川の江丹別で、-24.9℃だった由。
暖かい春が待ち遠しい日々が続いている。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
「-6℃ほどで、そう寒くない」とは、さすがです。
この雪景色を見ると、春が遠く感じられます。待ち遠しいですね。
私は春手前の今、花粉に閉口しております
お久しぶりです。お元気そうで何よりです。
そうなのです。
一昨日の大雪には驚きました。
小生は、恐れをなして散歩にも出なかったのですが、
昨日は図書館に本を返す必要があり、夕方、散歩を
兼ねて出てみたら、除雪された雪が道路わきに背丈
ほどにも積み上がっていて驚きました。
幸い、気温がほどほどに低いため、雪は締まっていて
歩きやすかったです。
本当に、春が待ち遠しいですね。