「雪、雪よ!」と言いながら、家内が朝散から戻ってきた。
まだ積もるほどではないが、晴れた空にチラチラと雪が舞う不思議なお天気だったと言う。
昨日午後から、道内各地から初雪の便りが届いた。
ところで、別の部屋に飾ってあった絵を居間に移した。
ニセコ在住の画家、徳丸画伯が描かれた絵で、小生ニセコ在住当時お譲りいただいたものである。
冬の朝、サンピラーを背にすっくと立つ樹木(ハンノキ?)の凛とした佇まいが美しい。
人生もこうした姿でありたいと願っている。
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