2022年4月~2023年3月「HB」掲載、237頁。
四季折々の暮らしと記憶で綴る著者の半生記。
物書きの物書きたる所以を、包み隠さず語りつくした村山ファン必読の書。
また、愛猫との相愛の記にもなっている。
ご一読をお勧めします。(お勧め度:★★)
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